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2004年4月の記事

光とともに・・・ ~自閉症児を抱えて~

自閉症児を育てる家族と、小学校の障害児クラス担任がメインとなる
シリアスな育児ドラマです。
これは 泣きます
『僕と彼女と彼女の生きる道』ではあまり泣かずにいたのですが、
このドラマには、2週連続でぽろぽろ涙させられました。
泣ける理由を挙げるとすれば、

①脚本・演技ともにとても自然で無理がないので、いつの間にか感情移入している。
②映像や音楽が落ち着いていて、ストーリーに集中できる。
③自分もいつか自閉症児の母になるかもしれないと思うので、心に響く。

この3点だと思います。

キャストについていうと、
母役の篠原涼子と、先生役の小林聡美が、実に実にはまっています。

キャストを見たとき、篠原涼子が母?と疑問でしたが、
意外にも、彼女の俗っぽい雰囲気が、この役には必須です。
こんなはずじゃなかったという気持ちをどこかで抱えながらも、子供ときちんと向き合う。
すぐつまづいて後ろ向きにもなるけど、くじけずにまた進んでいく。
ただ純粋だったり、つよかったり、一途だったりでは醸し出せないキャラだと思います。

何のドラマでもサバサバとクール(単調)な口調の小林聡美も、
はじめはしっくりこなかったのですが、彼女独特の飄々とした雰囲気や
毅然とした言葉が、押し付けがましくない説得力を持っていて、
“可哀相”や“大変”ばかりになりがちなお話を引き締めています。

他には、ヤンキーな自閉症児の母を演じる井川遥が当たり役。
癒し系なんて言われる彼女ですが、ヤンキーメイクも台詞も似合いすぎです。

こういった適材適所なキャストが、 淡々と生活しているドラマです。
もちろん自閉症児を育てるのは大変で、様々な事件が起こるのですが、
淡々とした、言い換えれば、ごく日常的な生々しい生活 をみせてくれます。

ドラマなので、視聴者に訴えかけるような演出がないわけではありません。
でも泣かせるためというより、お話の起伏として、あくまでさらっと語られる。
だから、何気ないひと言に、泣かされるのです。

落ち着いたトーンでドラマを楽しみたい人にはオススメ、です。


今週のあいのり

今週のあいのり、次週予告で(笑)相当テンションあがりました。

ラブワゴンで、ハカセ
「美紀は素直眼鏡をかけてるんだよ」
的を射てる!素直眼鏡ってドラえもんの道具みたいだけど!(^^;)
冷静沈着なハカセ、本領発揮。
さすがの美紀も
『(それってつまり)打ち負かしたいの?
なんていう本性がかいま見える返しをしてしまい。
打ち負かされないっ!て思ってるから、そんな言葉が出てくるわけで。。。

本編では幸栄が、美紀お得意のはぐらかしにも負けず
果敢に議論を挑んだのですが、あっさり敗退。
口下手ながらも懸命にぶつかろうとする幸栄を相手にもしない美紀の態度が
かーなり印象悪かったので、この予告がものすごく効きました。

そんな感じですっかりヒールにされちゃった美紀なのですが、
あれだけ毎日酷い扱いをされても幸栄が好きだと言い続けるということは、
いいところもあるのかもしれないなぁと最近は思います。
"恋は盲目"とはいっても、本当に美紀が性悪だったら、
さすがに冷めるんじゃないかと思うのです。
でも、あの考え方で生きていくと、いつか行き詰るような気がします。
きっとこの先も、美紀の周りの誰か、美紀のことを思ってくれる友人や恋人が、
切ない思いをするんじゃないでしょうか。
出来た女風な立ち居振舞いも、理知的なフリも、受け売りの薄っぺらいポリシーも、
肩透かしな相槌も、“攻撃は最大の防御”的な接し方も、ただただ、痛々しい。
観てるのもつらくなりそうです。
。。。はっ、これも美紀の作戦!?(--;)
ともあれ、幸栄の直球やハカセのピンポイント指摘で、なにかは掴んで欲しいものです。
本人はあのまま(ハリボテや思い込みだとしても)楽しく生きていけるんだろうし、
あれだけ強く自己暗示かけちゃってるとそうそう変わらないだろうけれど、
二元論以外の物の見方もあるって、知ってて欲しい
二元論は弱いよ。

なんだか予告のインパクトだけ強くて、本編があんまり記憶に残ってないです・・・

カジがまるきり告白の英語ポエムをドライバー・ドミニクにプレゼントしてましたが、
あれってアリなんでしょーか??
ドミニクがスタッフと話してるのが、いかにも途中で切りましたって感じで、
あのあと何をどう言ったのかがすごく気になります。
カジ、さすがガイジンと付き合ってたって感じのこなれた英語でしたね~。

そして、ハオロン。怪我したのにちょっとしか取り上げてもらえなくてなんだか可哀想。
たしかに本人責任だけど。イイヤツなのにー。変だけどー。
まあ、あわや帰国かと思いきや休養ってことだったので、よかったです。
浅ちゃんの例があるから、帰れとは言えないでしょう。
彼も、ひと回り大きくなって帰って欲しいなあ。




今日のハッピー/冷やし中華

今日のお昼ははなまるうどん
かけうどん+いなり寿司+ごぼうかき揚=400円くらい
の予定だったんですが、
あまりにいいお天気、あまりに暑い!

いつもと違う駅まで汗かきながら歩く10分間、ランチについて熟考。
こう暑くっちゃかけうどんの気分じゃないぞ、しかしぶっかけうどんは値がはる。今週末は飲み会なので節約! そういえば冷たい中華そばが食べたいと思ってたな、野菜もとれるから冷やし中華がベスト。でもあの辺に食べれるところないな。コンビニで買うかな・・・

と、目的の駅5m手前で、目に入ったのが焼肉・冷麺の看板
冷麺 480円安い
冷やしうどんよりは冷やし中華っぽいよな、野菜もあるし。ということで、即決
ローカルな駅前商店街、2階に上がる細くて急な階段をのぼりました。

お店はなかなか清潔、冷房ガンガンで凉し~。しかもあまり混んでない。 (^-^)
鉄板つき4人掛けテーブルに悠々座る。ランチメニュー発見。
かるく逡巡したあと冷麺セットをオーダーし、ふとメニューを裏返してみたら、
1週間分の"本日のランチ" があるじゃないですか。
今日は4月20日(火)・・・冷やしサラダ中華
「これは冷やし中華?」
『冷やし中華です』
「すいません、こっちに変更してください!!!」

うれしかったですねー。
あきらめてた冷やし中華を、まさか焼肉屋で食べれるとは!
5分ほどで運ばれてきた冷やし中華はゴマダレ。
キンキンに冷やされたツルツルシコシコの中華麺と、酸味のきいたタレ、
きゅっと冷たいトマト、ゆでたまご、きゅうり。・・・うまい。
上げ底のように麺の下に敷かれたたっぷりレタスもうれしい。

そんなわけで、今日のランチ、
奥様セット 大雑把な味のキムチ小皿とドリンクorミニライス付き 609円 でした。
"奥様"の理由は謎だけれど、いやー満喫しました。
ハッピー。



うちの昼ごはん-平日編

最近テレビの話題ばっかりだったので、ごはんのことを書きます。
我が家の食生活-平日の昼編。

だんなさん→
・出来合いのお弁当
・出前(そば、うどん、チャーハンなど)
・自作おにぎり&カップラーメンやコンビニサンドイッチ(節約モードの時。)

むかしは毎朝のようにお弁当作ってたんですけどね。。。(うちの朝ごはん参照)
お弁当を前の晩に作っておくという手もあるんですが、だんなさんの会社にはレンジがないらしいので、ご飯かたくなっちゃうし衛生面でも不安なのでできません。
それで仕方なく朝作ってたわけですが、大変なわりにあまり感謝されないので、
「お金とるよ~」と言ったら、
『じゃあいらない。』と言われました。
あっさり。
で、やめました。
てゆーか、結婚前は、自分でお弁当つくるって言ってたじゃん・・・!

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わたし→
[社内で食べる]
・コンビニやパン屋さんのパン。
前日夕方にスーパーで値引きされたパンを買えるとしあわせ。
・カップ春雨ヌードル
[社外で食べる]
・500円前後で食べれるお気に入りの店(詳細は↓↓↓)
[家で食べる]
・冷凍食品
・カップラーメン
・パン
・パスタ(キチントさんのレンジでつくるスパゲッティと100円パスタソースは重宝!)

だんなさんのお弁当を作ってた頃は、自分の分も作ってました。
でも自分の分って、開ける時のたのしみがなくてつまらないので、
だんなさんのをやめる前にやめちゃいました。
社員食堂がある職場は安くていろいろ食べれて天国だったなぁ。

わたしのお昼の基本は、お金をかけない、です。
仕事の都合上、週2日は外で食べざるを得ないので、それが工夫のしどころ。
よく行くお店は・・・
はなまるうどん・・・あっさりだしがおいしい。かけうどん(小)105円!
大戸屋・・・少々高めだけど味・バランスとも満足。たまに混んでるのが難点。
めしや丼・・・メニューが豊富。ゆっくり食べれる。
・駅構内のおにぎり屋さん・・・お米がおいしい。
その他、豚丼250円の時だけ吉野家、なかなかおいしい箱根そば、さびれた中華料理屋や床が滑るラーメン屋にも行きます。
女性一人客がいなくたって気にしない~。
(でもおばちゃんはいる。必ず。)

先日天下一品で、とくとくセット(チャーハンと餃子とスープ)を頼んだら、店員さんが
「ラーメン付いてないですけど?」ってご丁寧に仰ってくださいました。
麺類食べる気分じゃなかったんで、いーんですよう。

しかし、安いご飯はどうしても栄養が偏りがちです。
さすがに足りないかな~と思ったら野菜ジュースでごまかします。
グリコの野菜&くだもの100が飲みやすくておいしいです。
このシリーズ、他に オレンジ、りんご、ぶどう があります。
100%ジュースの中では量もちょうどよくておすすめです。

あしたは外お昼の日。なに食べよっかな~



CHEMISTRY@札幌コンサートホール キタラ

4月3日(土)PM9:30~NHK BS2で放送された
CHEMISTRY with STRRINGS in 札幌を観ました。

R&Bテイスト男性デュオ(って書いてあった) CHEMISTRY が昨年11月25日に札幌市の札幌コンサートホール キタラで、弦楽器を中心としたストリングス・オーケストラと行った初のジョイント・ライブのドキュメンタリーです。

これが、すっごく素敵でした!!
わたしは特にケミストリーファンではないので、ラジオやTVで流れてれば「あ~いい曲だな~歌上手いな~」と思う程度だったのが、「真剣に歌に取り組んでる"歌い手"」だとわかりまして。
歌い手ってのは、ギタリストで言ったらギターの部分が、自分自身なんですよね。
それをどう使いこなし、なにをのせ、どういう作品にするか。
彼らは日々マジメに取り組んで、演奏してるんだなあ、と感心。。。

ついでに、ケミストリーという存在自体、日本歌謡会(他にいい言葉はないものか(--;)では珍しい存在だなぁと改めて気づきました。
歌の上手い男の人は、一人で活動していることが多い。
二人で、その共鳴や分担をたのしんで、触発したりされたりしながら歌をつくっていくスタイルって、あんまりないですよね。
アカペラグループとも、音への取り組み方がまた違うと思うし。
こういうユニットを作ろうと考えたアサヤン関係(?)の人、すごいなぁ。
素人オーディションだから作れたユニットじゃないでしょうか。

そして、このコンサートを仕切っていた河野伸さんのお仕事ぶりも興味深かったです。
歌い手二人と、伴奏の室内管弦楽の奏でるたくさんの音に対して、ここではもう少しやわらかく、とか、こんなニュアンスで、とか、楽譜では示しきれない微妙な部分を調整してまとめていく。そこにあるパーツをひとつの作品として作りあげていく作業。
創造性も、コミュニケーション力も、統率力も必要で、とても大変そうだけれど、とても面白そうでした。
特に、管弦楽のバンドマスターとのやりとりでは、同じ"音"に携わる人間とはいえやはり畑の違う人たち、いつもの表現では伝わりきらなかったりするのですが、言い方を変えたり、音を出していくことでわかりあえたり、思惑とは違う良い方向にいったりする。
お互いにすごく刺激的でたのしいんじゃないかな~、とちょっとうらやましくなりました。
誰かと一緒にモノを作っていくのってたのしそうだなぁと。

そんなことをあれこれ考えながらも、曲がはじまるとその音に引き込まれてしまう、心地よいひと時でありました。
ホールならではの響きのせいか深みがあって、音へのこだわりも感じられて、何度でも聴きたくなります。
CD化、希望!!です。



あいのりSP(その2)

昨晩はあいのりスペシャルでした。
ゆーみん&隼人でばかりでなく、他にもいっぱいエピソードがあったのです。

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前回、病院から還ってきて大好きなゆーみんに会うなり、熱烈な告白をした浅ちゃん。
身近で励ましてくれる存在にゆーみんがかたむかな?とすこし期待したのですが、
最後まで自分の道を貫くゆーみんに断られ、1年にわたる旅を終えて帰国しました。
残念だったけど、浅ちゃんはゆーみんの、ラクな方になびいてしまわないつよさにこそ
惹かれたのだと思うので、お互い悔いがなくベストなお別れだったのでは。
人を想ううれしさ、たのしさ、せつなさ、むずかしさ、、、たくさんのことを学んだ浅ちゃん。
きっともっといい人に逢って、素敵な恋ができるはず!
次は、誰かを好きになってキレイになってる人じゃなく、素の人に目をつけられるよう祈るばかりです(笑)。
日本でさくらに再会して付き合ってる、なんていう噂もありますが、
想われて幸せになりたいさくらと、純情浅ちゃん、いい組み合わせじゃないでしょうか?

カジ。実はわたし、カジが参加してすぐの頃に、
"そのうちドライバー好きになったりして~"と思ってました。
まー後からならなんとでも言えるわけですけど、とにかく、予想してました。
なので、やっぱりって感じです。カジをおとすためとしか思えない人選です。
今までも世界各国の男性とお付き合いしてきたカジは、
つまり日本人相手だと恋に落ちれないのかもしれない、と思います。
わかいりやすい障害や距離があったりする方が、ラクなんじゃないのかな?
解かり合えない部分も、文化のせいにできちゃうから。。。
良し悪しはともかく、今後どのようにセクシーダイナマイツを炸裂させるか、
とてもたのしみです♪

そして、予告によると、美紀もドライバーに行きそうな雰囲気!?
美紀もプライドが高い分、他国の人の方がラクなんだろうなぁって気がします。
きっと、男性一般に対して、反発があるんじゃないかと思うんですよ。
ここで頼っちゃったら負けだ、とか、そーゆーのが。
他国人なら男女の他にも違う部分があるから、勝ち負けにこだわらずにいられる。
最初から同列じゃないから、自分をさらけだすのにも抵抗がないのでは。
それに、日本男性は独占欲が強くて何でも知りたがる傾向があるけど、
プライバシー意識が発達してる国の人は、なにも言わずにパートナーでいようと努力してくれるように思います。一般論ですけど。

えーとあとは・・・ハオロン!
ちょっと共感を抱いてるんです、彼には。わたしと似ている気がして。
あの、場の空気を気にせずに自分のやりたいこと言いたいことを通すところとか、
後から入った場所だとなかなか自分のペースにもっていけないところとか。
今回の放送で"貧富の差を目の当たりにしてもなにも出来ない自分が不甲斐ない"って泣いてるのをみて、やはり同類か!って確信しました。
新メンバーには積極的に先輩風ふかしてるあたりもそっくりです。
理想と現実のギャップがうめられなくて、偽善者で、悪気はないけどマイペース。
他人事とは思えないので、とりあえず、今回の泣きシーンでハオロンへの評価が良い方変わっているのはうれしいですね。

ハカセと樹莉に関しては、まだよくわかりません。
浅ちゃん系と、ゆーみん系がはいってきたなぁって感じ。

しかし、同い年でも、美紀みたいな世渡りに長けた子もいれば、
のほほんと箱入り娘してる樹莉みたいな子もいるわけで。
人間っておもしろいですね。


あいのりSP(ゆーみん&隼人)

昨晩はあいのりスペシャルでした。
もー心を掻き乱されちゃって大変です。
たくさん語りたいので、2回に分けます(爆)

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『この状況で分かると思うけど、告白します』

・・・やられました。
告白ってどうやるんだろう?何言えばいいんだろう?と
迷い続けたゆーみんの、出だしの一言なんですが。
この直球は衝撃でした。私はオンナですけど、これだけで堕ちそうです。
振り返ってみると、アプローチをしては相手に告白させる(してもらう)パターンばかりの
ズルイ人間なんですね、わたしは。
でも、きっとわたしに限ったことでなく、付き合っちゃおっか~ってなんとなくはじまるカップル、多いんじゃないかと思います。
"好きな人ができたら、告白をしてチケットを渡す"っていうあいのりのルール自体
昔ながらの恋愛様式なわけですが、ゆーみん贔屓を差っぴいても、この告白は素敵。
すごく懐かしいというか、古き良き時代の(笑)上質な少女漫画みたい。
くすぐられまくりです。
『でももうごちゃごちゃ言わんととにかくもうずっと一緒にいてほしい。』
なんて言われてみたくないですか!?(>_<)

ゆーみんの告白のなかでもうひとついいなぁと思ったのは、
『隼人は誠実な人じゃないんじゃないかっていう風に一瞬疑ったし』
って正直に言ってしまうところ。
いいと思うことも気になったことも包み隠さず話して、その上で好きだというゆーみん。
『俺には(ゆーみんと恋愛をするのは)無理だ』と言い続けていた隼人は、
実はずっとゆーみんの直球勝負に押されてたのかもしれない。
初恋相手がこんなに汚れてる俺じゃ可哀相だとか、
しっかりしていて叱り飛ばしてくれる人に引っ張られたいとか、
弱気なことばかり考えていた隼人は、きっと、
ゆーみんを見ていて気づいたんじゃないでしょうか。
一歩を踏み出すのは、自分だってこと。

きっとあいのり以前も、いろんな人がゆーみんを励ましたり、
なぐさめたり、背中押したりしてくれてたと思う。
だけどゆーみんはずっと踏み出せなかった。
あいのりでも、みんなが受け入れてくれているのに、どこか馴染めない。
助けてほしくて求めてもがいて、出会ったのが隼人の一言、『アホだず』。
すっごく楽になったんだろうなぁと思います。
踏み出すのってハードルを越えることじゃなく、ただ歩き出すだけなんだって、
身体で知ってる隼人だから出た言葉。

そこからのゆーみんの成長・変貌は、目を見張るものがありましたよね。
元々日本人形みたいに可愛いらしい顔立ちなのが、きらきら輝いてまぶしいくらい。
何事も自分の物差しできちんと見られる心のつよさもあり、関西人ならでは(?)のボケツッコミも取り混ぜて、かなり高ポイントの女の子になったのでは。
このつよさこそ、ずっと孤独に向き合ってきたゆーみんの戦果で、かけがえのない魅力だと思います。
(そして、同じく年下だったりぃにはなかったもの、じゃないかな。。。)

そんなゆーみんの、逆境にくじけずに立ち向かう姿・態度が、
"離婚"から動けなかった隼人に勇気を与えたわけです。
離婚って辛いと思うんですよ。
なんだって、はじめるより終わらせるほうが、せつなくて煩雑で辛い。
それまで積み上げてきたものが、すべてムダだったかのように思える。
だけどゆーみんは、玉砕覚悟でも悔いはないと、立ち向かってきた。
積み上げてきたものに間違いはなかったと、言い切った。
隼人の日記
『離婚は終わりじゃないって。そっからがスタートだって思ったの。結果だけじゃないって。結果出るまで自分がどれだけ頑張って自分にどう納得したか。それが大事なんだなって。』
それに気づいて、きっかけをくれたゆーみんと歩き出そうと決意した隼人の判断は、
人生経験の賜物じゃないかな。こういうのもアリかなって思える気楽さ。
前回、『浅ちゃんと帰って愛される歓びを知って欲しい』などと言っていて、
いつまで逃げるんじゃボケ!と思っていたわたしとしては、喜びもひとしおでした。


・・・そんなわけで、めでたくカップルになったお二人ですが。
今後(現在?)もっともっと大変だろうと思います。
日本の現実社会の中で恋愛以外に考えなきゃならないことはたくさんあるし、遠距離だし、隼人は養育費支払いとかしがらみもあるのかもしれない。でも、

自分らしくそのままでいればいいって体現してる隼人と、
がんばれば前に進んでいけるっていうのを証明するゆーみん。

人生経験豊富な中でも、自然体のコドモっぽい部分を保ってきた隼人と、
孤独と戦う中で、ゆるぎない価値観を築いてきたゆーみん。

補完バッチリで、きっと乗り越えていけると思います。

隼人、結婚と恋愛は似て非なるもの。
初心者ゆーみんと一緒に、もう一度歩いてみてください。
そして、いろんな幸せを思い出せたらいいね。

ゆーみん、このまままっすぐ、間違わずにまっすぐでいてください。
勘違いせずに。自己中心になりすぎずに。
飄々とした風情で、信じた道を突き進んでください。
自分と戦い続けるゆーみんは、どこまでもつよく、美しいです。


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あいのりはいつも、忘れそうなドキドキや好きな人と一緒に居る幸せを思い出させてくれるのですが、今回は心底参りました。
美紀を代表とする世間一般のオトナな恋愛駆け引きとは対照的なゆーみんの純情初恋が、腐りかかった乙女心を直撃です。

ああいうまっすぐな恋の仕方は、どこへやっちゃったんだろう?


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