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2004年7月の記事

中島らもさん御逝去

なにげなくYahooトップページを開いたら、トピックスに、
作家の中島らもさん死去 だって。

びっくりしますね。
階段から落ちたのは知ってましたけど、まさか。
へべれけになって落ちたんだろう、くらいにしか。

らもさんの印象は、軽妙洒脱。
深い洞察力とか、読みやすくまとめられた文章も優れているけれど、
なんといっても飄々としたところが好きでした。

ショックですね。
ああいうオトナがいるのだから大丈夫だ、と、信じていたことに、いま気づきました。
わたしには、素敵なオトナの見本だった。
寺山修二より近寄りやすかった。
このおふたりを並列することは奇妙なのかもしれないけれど・・・。

きっと天国でも面白いネタをいっぱい仕入れて、
いつか本を書いてくれるに違いない。そんな気がしてなりません。

幸福な冥土生活を、お祈り申し上げます。

WB2 第2話

ちゅんさんの意見に激しく同意したため、久々の更新&トラックバックです。
映画去年の連ドラに続く、WATER BOYS2
わたしも御多分に漏れず、きらきら輝くボーイズにやられたわけですが、今回は三番煎じ。爽やか・前向き・頑張れ青春!だけでは乗り切れないことは、製作者側も重々承知のはずです。学校を変えたり、前作とつながりを持たせたり、工夫は感じられます。
が、やっぱりどこか新鮮味に欠けるような。。。

まず、求心力のあるキャラクターが見当たらない!
第1話でちょっと陰気だった主人公・泳吉君は、すっかり前向きキャラに変わってました。これ、失敗だと思うけどなぁ。
早乙女先生の演技も微妙にくどい感じ。(もうあの手の役は、やりたくないのかも?)仙一君の声にも馴染めません。

なんといっても、これから延々続くであろう「問題が起きては解決し、離れては団結し」を思うと、正直、しらけちゃうんですよね。
お決まりのパターンをどう料理するのか?という視点をもって見ている人が大勢いることを、製作者は逆にうまく使えないものなんでしょうか。(いい案があるわけじゃないので、説得力ないですけど)

ドラマに先立って再放送された映画版、やっぱり楽しかったです。山場のシンクロまで一気に進むあの勢い。青春は、ちょっと物足りないくらいでちょうどいいのかもしれない、なんて思ってみたり。

とりあえず、次回は観ます。で、考えます。
最終回の視聴率だけは、確実に高いんだろうなぁ。


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