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2004年9月の記事

古き良き、東京ラブストーリー

会社さぼって、テレビ見ておりましたら、『東京ラブストーリー』の再放送をやってました。
同じスタッフで製作する今度の月9『ラスト・クリスマス』の宣伝のようです。

それにしても、
保奈美さんかわい~。
織田裕二さん初々し~。
いかにもな会話とか、ファッションとか、トレンディーなインテリアとか、なつかし~~~。

赤名リカの、ユーモア、機転、かわいらしさ。憧れます。
台詞も気が利いてます。小粋です。
やっぱり柴門ふみさん原作によるところが大きいのでしょうか。
同じ系統(と思われる)の北川悦吏子さん脚本のドラマも好きだったんですが、最近は比喩表現なんかがくどくて、耳につくこともしばしば。
久々にこのドラマを見て、あー原点だなーと思いました。


ところで、山田孝之くんて、織田裕二さんに通じるところがありませんか?
目の大きさとか。髪質とか。


ドラマ界、人材不足?

最近、同じ顔がぐるぐる各局をまわっていませんか?
主演はもちろん、脇役・サブキャラでもいい味だしてる役者さんが多く印象に残っているため、すぐに他のドラマに出ているとかなり違和感を感じます。

前クールでの篠原涼子さんダブルヘッダー(『光とともに・・・』『アットホーム・ダッド』)や、前クール『離婚弁護士』に引き続き『ラスト・プレゼント』で共演の天海祐希さん&佐々木蔵之介さんは言うに及ばず、『ああ探偵事務所』には、『アットホーム・ダッド』と同じ顔が2つ(永井大さん・川島なお美さん)。 平泉成さんは『ラスト・プレゼント』でいいお父さんやってたのに、同クール『君が想い出になる前に』では横領首謀者で犯罪にも手を出すビジネスマンだし。大杉漣さんや木村多江さんも最近よく見かけますね。若菜ちゃんもだけど、かわいいから許す(笑)。

ボクカノSPを見て改めて思ったんですが、東幹久さん(僕と彼女と彼女の生きる道→ああ探偵事務所)、山口紗弥加さん(僕と彼女と彼女の生きる道→WB2、可愛いOLからシリアス教師に華麗なる転身!)、松重豊さん(僕と彼女と彼女の生きる道→ラストプレゼント)のように、1クールあいて出ていると、だいぶリフレッシュして見れます。
ダブルヘッダーも、前ターム『電池が切れるまで』と『離婚弁護士』の陣内孝則さんみたいに、役柄も出演頻度も違う場合はあまり無理がないのでは。

さらに、昨今のハヤリなのか、ドラマ出演者がその番組内のCMにも出ている!
CMに出ていただいた方が出演されるんだからってことでその企業がサポンサーにつくというのは、気持ちはわからないでもないんですが、ドラマに入り込んでる方としては、なーんかこう、ねぇ。
ついさっきまでしーっとりしてた女優さんが、すかーっと笑顔だったりするわけですよ。。。

さて。今日は『アットホーム・ダッドSP』でございます。楽しみ☆


ラストプレゼント ~娘と生きる最後の夏~

我が家の今季ランキングTOP1のドラマ、
ラストプレゼント ~娘と生きる最後の夏~ は、
とにかく、せつない、あったかい、お話。

人生これから!という時に余命3ヶ月を宣告されたキャリアウーマン・明日香。
明日香が家を出てから娘・歩を男手ひとりで育てるため、出世コースも外れてがんばってきた元夫・聡。
母がいなくなったのは自分が悪い子だからだと、自分を殺して暮らしている歩。
両親を早くに亡くし、今は友人と共同経営で花屋を営む聡の婚約者・有里。
田舎に暮らす明日香の父、母、弟、義妹。
都合の良い距離を保ってきた恋人・蓮太郎。
実力主義ながらアットホームな職場の面々。。。

こういった各人物についての設定、性格、生活、その背景にある生立ちなどが、とても濃やかに描かれていて、各人物に対して感情移入できてしまいます。
拍車をかけるのは主人公の余命を(最初のうち)視聴者しか知らない、という状態。こういう言い方はどうかとも思うけれど、"泣かせドラマ"として、とても良い選択だと思います。
ありきたりな日常の風景に胸をしめつけられる。

ワンカットの映像だけの予告も効果的です。
先がほとんど読めないまま次週を待ち、今度はどんなかなしみが待っているのだろうと息を詰めて見はじめたら、予想をする余裕もなく物語に没頭し、あっという間に終わり、また次週を待つ。こんな風に楽しめるドラマって意外に少ない。ドラマが持つべき魅力にあふれているのかもしれません。
回を追うにつれて泣きたくなるシーンが増え、ついに先週はほとんどずっと泣きっぱなしでした。
槙原敬之の主題歌もドラマにピッタリで、街で流れているだけでも、切なさがフラッシュバックします。

これだけ"切ない"話ですが、特筆すべきことに、重苦しい感じはまったくないです。
要所要所に微笑ましいシーンが入っていることもあるけれど、なにより、悪意的な人物がひとりもいなくて、ただ誰もが一生懸命、自分のために、他人を思い遣りながら、生きている。
だから、見ていて落ち込んでしまうようなことは絶対にない。
これもこのドラマのすてきな所じゃないかと思います。

今日の最終回は、「賛否両論かも」といううわさですが。
なんにせよ、ティッシュではなく、ハンカチやタオルが必須なことだけは確実。

最近胸がふるえるようなことが少ない方に、特にオススメです。


今季ドラマ 我が家ランキング

今季のドラマも、ぱらぱらと最終回を迎える時期になりました。
我が家のドラマランキングは、↓の通り。

TOP3
1. ラストプレゼント ~娘と生きる最後の夏~
余命3ヶ月と告知され、死に支度を整えていくキャリアウーマンと、その周囲の人々の物語です。いよいよ明日が最終回。
とにかく、せつない。だけど、あったかい。
このドラマに関しては、別に書きます!

2. 人間の証明
手堅いです。スキがほとんどなかった。
『白い巨塔』に通じる完成度だと思います。
竹ノ内豊の棟居刑事をはじめ、キャストに過不足がなかったのも大きいのでは。
ところで、凶器のナイフから指紋って出なかったんでしょうか?
あれ、ナイフってどこにありましたっけ?ジョニーに刺さってた?

3. WATER BOYS2
見れるときは見ますが、録画してまでは見ません。
よくある展開だと思っていながら、それがキラキラした高校生の青春だというだけで、つい、うるっとしてしまうわたしはおばちゃんなんでしょうか。
もちろん、最終回は見逃しません!!

番外
バツ彼
第1話は見たけれど、2週目から裏で始まった『人間の証明』にシフトしちゃいました。
軽いノリのわりに手抜きもなさそうだったので、重なってなければ見たんじゃないかなぁ。

君が思い出になる前に
WB2の後だったので何度かみたのですが、いまいちぱっとしなかった気がします。
最終回の最後、なんでクリスマスにとんだのかがわからない。その後のみんなの状況報告入れるくらいなら、主役2人の関係がどうなったのか、におわせるくらいしてほしかったような。。。
タイトルからどうしてもスピッツの曲を思い出してしまいますが(わたしだけ?)、主題歌は安室ちゃん。気負いのない声とやさしいメロディで、結構好きな曲です。

ああ探偵事務所
酒井若菜ちゃんが出ているので、思い出すと見てます。
コミカルで非現実的な雰囲気なので、永井大の大げさな演技がなかなかはまっているし、各キャストの役割がはっきりしていて、見ていて楽ちんです。漫画原作っぽさがうまく作用してると思います。
そして若菜ちゃんはやっぱりかわいい☆
うちのだんなさんは、たまにあるエッチなシーンで喜んでました。時間帯が遅いので、そーゆーのもアリなんですね。
前季の『霊感バスガイド』からドラマ枠になったテレ朝(金)23:15。 毎週意気込んでみるほどではないけれど、ゴールデンでは出来そうもない良くも悪くも粗いドラマ達で、なかなか興味深いです。次にも期待。

例外
東京湾景
距離をおいて、突っ込みどころを探したり、先の展開を予想したりしながら、ゲームのように、でも毎回見てました。
(ちなみに韓国ものは映画を何本かみた程度で、冬ソナはみてません。)
こんなに感情移入できない月9は珍しいんじゃないでしょーか。
これはこれでいいのかな?
仲間由紀恵の、ちょっとうわずったような話し方が、 フツーの女性役ではしっくりこなかったです。っていうか、あの話し方はゴクセンやトリックのちょっと変わった女の子用ではなく、地だったんですね。

とまあ、こんなかんじでありました。
(今季に限らず)今年はおもしろいドラマが少ない気がします。
ドラマの本数自体が減ってる?

<おまけ>
来季の注目株は、いまのところ、『一番大切な人は誰ですか?』@日テレ(水)22:00。
前季『光とともに・・・』、今季『ラストプレゼント』と、日テレのTears Wednesdayにはやられっぱなしだし、キャスト(岸谷五郎、宮沢りえ、牧瀬里穂...)を見る限り、そうそう失敗もなさそう。
『スワンの涙』でチェックのタイツをはいていたりえちゃん。
いつのまにか本格派女優になってしまってびっくりですー。

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追記( 9/15)
テレ朝(金)23:15がドラマなのは、もっと前からでした。


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