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天岩戸と鬱の法則

宮下富美夫さんの著作
「リズム絶対主義」のなかに
興味深い一説があった。
天岩戸の神話に
人の精神的成長が表わされているという。

 天照大神(本来のかがやかしい自分)が
 野蛮な他人(=自分の一面)の粗暴さに嫌気がさして
 岩戸に隠れる。(世の中まっくら=鬱状態)
 天鈿女神の踊りが気になって、すこし戸をあけたら、
 手力男神(強力な気付き・癒し)が開ける

わたしのヒーリング歴はまさにそのもので、
段階を追うごとに、ボディ系の力強さを
自然と選んできたようだ。

キネシオロジー IHセッション:
 筋肉反射で無意識の反応をさぐる
 ⇒生殖器系トラブルが女系カルマだと追認

ボイスヒーリング:
 誘導によって声を体に響かせる
 ⇒インナーチャイルドの感情を認識

アロママッサージ:
 体を晒し、手当てによるダイレクト感知
 ⇒カルマの正体と本当の自分を発見

この先は
目をしっかり見開いて
自分の光のつよさ、特質を知り
自分の影にとらわれないよう
この世界に慣れていく段階!
だといいなあ。


この神話において大切なのは
自分でこもった岩戸から
自力で出ようとしなくていい、ということだ。

わたしは先のステップの間に
オーラソーマコンサルテーションや
占星術や書物、カードリーディング、
音叉、レイキ、太陽や海や緑から
たくさんのヒントをもらってきた。

助けて!と声をあげたら
ここにいるよ、とノックをしたら
サインを受け取るべき人がきちんと見つけて
やわらかなアクションをくれる。

外の賑やかさ、暖かさが恋しくなったら
そっと戸を開けてみる。
一瞬開けてすぐ閉じてもいい。
最初は聞き耳をたてるだけでもいい。
戸を開けたら、光があふれる。
その幸福感だけを思い描いて。
未来は自分の意思が創るから。

照らすことによって影も出来るだろう。
でも、影があるから光がわかる。
陰影のない絵は、のっぺりとして味気ない。
どんな人にも、どんなものにも、あっていい。

影をなくすために真っ暗にしたり、
影を隠そうともがくより、
動き続ける太陽をあてにしよう。
その動きにゆだねれば、
いつかは影にも日が当たる。
日陰の水溜りも、いつか乾く。
日が強ければ強いだけ
影もくっきり現れるけれど、
いまそこにある影は、永遠の影ではない。
そして、わたしの影は、
あなたの光で消えることもある。


数多の天照大神が僅かでも戸をあけて
この世界が光で満たされますように。

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