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病名という仮想敵

わたしが勤めているのは
典型的な、古来の中小企業

会社に行きたくない
自分の気持ちを優先して
毎朝、時には昼過ぎに
連絡をいれ、有給をとり
週末などとつながった結果
約1週間休む。
というのを半年で3回やったら
退職勧告が出た。

まあ、当然なんだろう。
他の社員が真似したら困るとか
管理不足だと指摘されるとか
みんな自分のことが可愛いのだ。

わたしも、可愛い自分を守るために
意欲的に勤務するための要望を出したら
「病気を治すのが先でしょう」と言われた。
隙間風の吹く家で布団もなしに
風邪を治せと言っているように聞こえるのだが
世の中では違うのだろうか……

すんなり退職も悪くはないが、
いま佳境にあるプロジェクトは
もう少し見届けたい気持ちがあり、
わたしの能力が必要だと
上司も言ってくれているので、
「次回以降 発生した場合は
退職も厭いません」と文書を提出して
しのぐことになった。

それから、診断書の提出。
何度か精神科にかかっているから、
この程度の、「甘え」と判別つかない状態でも
「うつ病」と診断されるだろうことは予想できる。
でも、証明書のために行くのはなあ。

というのは、たぶん言い訳で
突きつけられるのが嫌なのだと思う。

いくら世間や会社向けの詭弁と
言い繕ってみても
「病名」がついた途端に
向き合う相手が「病気」やその「仕組」に
すりかわってしまいそうだから。

わたしは「病気」をなんとかしたいのではない。
「ありのままの自分」をラクにたのしく生きたいのだ。

先日受けたインナーチャイルドセラピーで
家を出るのが遅れがちな理由は
なんとなくみえたのだけれど
仕事に行きたくないのは、また別っぽい。

東京湾に面した海で
波打ち際のゴミや海草を避けて歩くのは難しく、
拾わなければ、また打ち寄せてくる。
藻にまみれたそのゴミも、よく見れば
いつか自分が捨てたものだったり、
海草は寒天がつくれる天草だったり、
曖昧な「ゴミ」の定義。
心の海をたのしむのは、自分次第だ。

いつも参考にさせてもらっている
「ひかりのあめ」の樹音さんが
見出した法則によれば

たのしめないときは
「睡眠」か「愛情」が足りない

会社からの愛情を
感じ取れたら、変わるのかな。
わたしが欲しいのは、評価なのかな。

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