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2010年3月の記事

ニセモノのやさしさ。恐怖。信頼。

・こんなことをしたら嫌われる
・相手が傷つく
・嫌な思いをさせてしまう
・相手にとって困った状況になってしまう

そんなことを考えて、
自分の中にうまれた気持ちや意思を
ないがしろにすることがよくある。

もしかしたら、これまでの人生における
思考と行動、あらゆる選択は、
この考えがベースになっているかもしれない。
それはもう、愕然とするほど。

この思考回路、一見、やさしいように思える。
だけれど実は、体のいい言い訳なのだ。
自分が嫌な思いをしたくないがための、
やさしさの皮をかぶった、恐怖心。

自分が正直になることで、
周りにどんな影響があるのか?
それによって自分がどんな気持ちになるのか?

未確定の要素を恐れるのは、
ヒトとして当然のことなのだろう。

しかし、自分を無視したり抑圧したりしても
なかったことにはならない。
気持ちよく過ごせない。
あれこれ理屈をつけて、納得したつもりになっても、
そのとき思った事実は消えない。忘れない。
自分の中に残った些細な違和感やしこりは、
インパクトは少ないながらも、まわりまわって、
やっぱり、なにかしらの影響を与えるのだと思う。

いつのまにか相手と疎遠になったり
メールトラブルが起きたり、
思ってもいないところ・形で露呈したり。

短く派手なインパクトを覚悟するか
じわじわと表出していくかの違いであって
どちらが大きいか、痛いか、というのは
また別の話なのだ。

そして。一時的に、ある側面からみると、
マイナスに思える出来事が
時を経て、それぞれの気持ちよさを追求する過程を経て、
おおきなギフトをもたらすことも、よくある話。
なーんだ、今の方が、みんなにとって
ずっと良いじゃないか!なんてことは、よく起こる。

相手に悪いから・・・と遠慮するとき、
実は、相手を信頼できていないのだ。
そのインパクトに耐えられないかも。とか、
乗り越えられないかも。とか、
つまりそういう風に思っているということなのだ。

見方を変えると、相手にも、自分にも、
進化のチャンスを与えていないことになる。
変化を恐れているのだと思う。

ここでいう相手、とは、自分以外のすべて。
人。グループ。組織。場。世界。

世界は意外と包容力があって
えい、と思い切って、差し出してみたら
予想外の、予想以上の、結果がでたりする。
えい、が大きいときほど、
すてきな展開になったりする。

清水の舞台からとび降りたつもりが、
カラオケの舞台程度だったとか
下にマットがあったなんてことも
自分自身、何度か体験してはいる。

でもやっぱり、怖くて、
ニセモノのやさしさに逃げてしまって、
そのことに気づけないでいることが多い。

とはいえ、未知を恐れる気持ちは
決してなくならないし
そのストッパーがあるからこそ
ヒトは成長していけるのだと思うから

そのつど、気づいて、
軌道修正するくらいでいいのかもしれない。

さらに言えば、こういう逡巡だとか、
そのための時間だとかもきっと、
すべては「うまく」作用するのだろう。
無駄なことはないのだ。

だから、これでいいのだ。

ダメモードを招く欲求

ここ2,3日、超絶ダメモードだった。

きっかけはなんだったのだろう?
前の記事を書いた時点で
リセットのかなしみは
消化できたつもりだったのだけれど
まだ、残っていたのかもしれない。

それに、お決まりのパターンで
お決まりのミスをしでかした。

かなり関心を寄せていたイベント
会場での知人とのお喋りも楽しみだったのに
結局出かけることができなかったことも、
追い討ちをかけた。

ヘヴィな話題に向き合おうとしない
自分が不甲斐なく思えた。

雨が多くて、寒暖の差が大きいのも
なんとなく気分を重くしていた。


今日も悶々と、昼からワインを飲んで
ぼーっとしていたら
窓際のパキラに陽が当たって
壁にきれいな影ができていて
写真を撮って、オットに送った。

そうしたら、なんだか、うれしくなった。

ああこうやって家で自堕落にしていても
誰かをよろこばすことはできるんだな。

そう思った。

それで、満足して、ちょっと眠って
ひとりカラオケに行って
歌って、暴れて、すっきり元気になった。

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どうやら
いつの間にかわたしは
自分を責めていたのだ。

子どもを授かることができない
何度も同じ失敗パターンを繰り返す
好奇心のままに動くことができない
課題に取り組む気力が無い
酒びたりで何の役にも立たない

そうやって、どんどん、
ダメな理由を積み重ねて
身動きできなくしていた。

なんのために?

誰かに、気にかけてもらうために。

「出来る子」は放っておかれるから、
「ダメな子」でいようとした。

わたしは、「注目」が欲しかった。
「関心」や「言及」が欲しかったのだ。

きっと幼い頃に
愛されていることを感じたくて
ここに居ていいと思いたくて
作ったパターンなんだろう。

厄介なことにこのパターンには、
「ダメな子」だから
たのしんだらダメなんだ。
しあわせになったらダメなんだ。
というのも、上乗せされる。悪循環。


だけど、今回は気づけた。
きっともう手放していけるだろう。

1月頃から時々浮上していた
「気にかけてもらいたい自分」
妙薬が見つからないまま
放置していたけれど

「不安」には
「安心」を。

いまやわたしは
誰にも気にかけてもらえなくても
誰かに守ってもらえなくても
ここに居られるのだ。

わたし自身が、
わたしをしっかり抱いていれば
それだけで十分なのだ。

ブランコに乗りながら
そんなことを考えていたら、
きちんと周期で働いてくれている
自分の体が、ありがたく思えてきた。
子供は授からなくても
こうして元気でいられるだけで
なんてしあわせなことだろう!


この、幸福感を味わいたくて
わたしは何度も何度も
ダメモードに陥るのかもしれない。

人生は大いなる暇つぶし。

性懲りも無くまた
このパターンにはまることがあっても
そう悪くないような気がする。

リセットに想う

周期41日目、リセット。

この遅れ具合と
自分の体調と
運試しの結果から

化学的流産(ケミカル・アボーション)
かなあと、思っている。

受精はしたけど
着床はできなかった
という状態。

もし検査薬をつかっていたら
うっすら陽性になったかもしれない。

満月の2日後
同居10周年の日まで
検査はしないでおこう。
と決めていたら、その日にリセット。

予想ほど、動揺しなかったけど
じわじわと、かなしくなっている。

あまいおやつを食べて
おいしいお酒をのんで
Coccoを聴いて
だらだらしている。

いつかわたしのもとに
こどもは来るのかなあ
来てほしいなあ

あたらしい命
ぴかぴかの命を
この体に宿すことができるかなあ

昨日まで
二人暮らしの主婦生活に
あんなに満足していたのに
なにがそんなにかなしいのだろう?

こどもが出来たら一人前、とか
こどもが出来たら新しい生活、とか
そういう期待は、なかったと思う。

女として、子を成したいという欲求は
ごく自然な、あたりまえなことなのだとしたら

昨日まで
満足していたのも本当で
今日こんなに
残念に思っているのも本当だ。

どっちが嘘とか
どっちが誤魔化しだとかじゃなくて
それでいいのだ。

不妊でも、妊婦でも、
わたしはわたし

いても、いなくても、
日々が満ち足りているように
自分を、すべてを、愛せるように

新周期1日目

女は毎月生まれ変わる。
さあ、どんな自分を生きよう?
すべてはわたしが決めること。

その先にどんな未来があるのか
誰にも知ることはできない。
こどもがいるかどうかも。

わたしにできることは

ただ、日々すべてに感謝して
いつくしみながら過ごすこと

大切にすべきものを見失わなず
心地よく居ること

目の前にはたくさんの可能性
投げやりになることなんて
ひとつもない。
それを思い出せたら、もう大丈夫。

今周期の経過

周期40日目の夜
茶色っぽい帯下。

排卵予想日からは
2週間以上経過している。

今回の排卵日は
体調などからは
いまいち分からなかった。

昨晩は暑くて寝汗をかいて起きた。
今朝の体温は、36.8度くらい
夕方、36度以下に下がって
夕食後、37度以上に上がった。

数日前から、
いくらか胸が張っている

胸の張りは
排卵直後からのときもあるし
リセットの1週間前あたりから
というときもある。

ここ1、2週間
食後にやたら眠くなる。
睡眠時間も多め。

それから、ため息が多い。
憂鬱なわけではないし
ストレスも特にないのだけれど
なにかが張っているような感覚が
体の中にあるような、ないような。

昨年後半くらいから
高温期になると
お酒をたくさん飲まない。
好きだから飲むけど、
あまり気が向かないのだ。
今回もそう。

周期40日オーバーは
去年1月以来だろうか。

親依存からの脱却

自立への意気込み消失

バースコントロールの放棄

チベット体操と
ソウルアルケミーエッセンス

オットとの関係の安定

わたしの子(赤ん坊)を抱くために
友人たちが我が家に集まっている夢

はじめてのお伊勢さん詣り

この流れなら…という気持ちと
この流れは嘘っぽい!なんて
笑いとばしちゃいたい気持ちと

先日、自分で設定した
ちょっとした運試しは
YESと出た。

着床出血にしては
ちょっと遅すぎるような。

さてさて、どうなることでしょう?

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