« 生きることが、支援。 | トップページ | 怒りについて、その2 »

怒りについて

わたしはあまり怒りというものを感じない。
まれに怒っても持続しない。
数分後には、さめざめと泣いている。

だから、怒っているひとをみると
落ち着かない気分になる。

怒りというのは2次感情で
その根っこにはたいてい
悲しみがあるわけで

怒りをエネルギーに動いているさまは
自分の痛みを無視して
誰かやなにかに体当たりしているような
自虐のような感じがするからだ。

怒っているひとは
無分別になっていることがあるから
あの刃先がこちらに向かってきたら
いやだなあという怖れもある。

それと同時に
うらやましさもある。

怒りのエネルギーはすごい。
パワフルで破壊力がある。
あの勢いにのって動けたら
さぞかし気持ちいいだろうと思う。

痛みに気づきながらも怒り続け
動かないではいられないほど
大切なものがあるってことだろうとも思う。

そして、怒れない自分は
仲間になれない感じがするのだ。
同じ場所で同じものをみているのに
すみっこでへらへら笑ってるみたいな
自分が場違いに、非人間的に、思えてくる。

役割が違うだけなのだろう
そんなふうに冷静に考えもするが
この疎外感は、けっこう根強い。

わたしを生きるということはいつも
孤独とワンセットだ。
それがあるからこそ
つながりを信じる気持ち
世界を信じる気持ちが
より強固になっていく。

自分であるということ
自分でいいということ
ひとりではないということ

いつもここに
くつろいでいられたらなあ。。。

« 生きることが、支援。 | トップページ | 怒りについて、その2 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21960/51353334

この記事へのトラックバック一覧です: 怒りについて:

« 生きることが、支援。 | トップページ | 怒りについて、その2 »

カテゴリー

無料ブログはココログ

占い by いとうより