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コントロールおばけ

彼女はわたしのマスターだった。
それは、初恋のようでもあったかもしれない。

わたしから見た彼女は知性と慈悲の人で
あくなき探究心と情熱の人で
なんでも器用にこなす彼女に比べたら
わたしなど体力くらいしか取り柄がない、とわたしは思っていて
なぜわたしと行動を共にしてくれるのか分からず
ポーカーフェイスの彼女に、たびたび不安を覚えていた。
嫌われやしないかと怯えていた。ことあるごとに。

痛みも苦しみも
愛のあるところにしか生まれない。

安全ハウス構築スキルと伝授が
母方からのギフトだとしたら
父方からのギフトは、
コントロールにまつわるものだろう。
数秘8の課題。

安全ハウスへの固執を手放してはじめて
これであますところなく使える!と気づいたように
コントロールを手放した先に、
わたしの宝があるんじゃないか。

本郷綜海さんのメルマガに
http://somihongo.com
痛みや弱みが人生使命につんがっていることもある。
というようなことが書いてあった。

昨年4月に書いた
「強みから見えた幻想と可能性」
で書いたように
いまわたしが把握している強みや特技はどれも
弱みをカバーするために育ってきたものだ。

コントロールに関しては
まだ、自分の強みも、弱みも、特定できていない。
だから世界は、彼女をつかって、わたしにみせてくる。

痛みや苦しみにみえるものは
視点を変えれば霧散する。
痛みの残響は
時間がいやしてくれる。

わたしはコントロールの先にあるものをみたい。
いや、たぶん、もう目にしているはずだ。
ちゃんと、この目で認知したい。

鏡の先の、彼女のほんとうの姿を見たい。
人は変わるけれど
魂は変わらない。


今回うまくできなかったら
できるかぎり会うのはやめて
課題の先送りをするかもしれない。

それを自分にゆるしつつ
どんな形であれタイミングであれ
今世でなんとしてもクリアする。

それは決めている。
そういう約束なんだ。


コントロールを手放したあとにのこるものは
イマ、ココ、ありのまま。

未来衝動に怯えことのない
過去という亡霊にとらわれない
純然たる イマ、ココ。

わたしの見たいものはそこにある。
そこからしか見えない。

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