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男性の受容性

凹である女性にとって、受容性は
かなりなじみのある質で
普通にしていればけっこう発揮できちゃうけど

凸である男性にとっては
いったいどういうものなのか?

考えはじめたときは
「包み込むイメージ」から離れられなくて

万物の母であり、女神であり、メスであり・・・
そういう多面的な女性を神聖なものとしてみなすこと。とか
もっと簡単にいえば、丸腰で相手にゆだねて同調すること。とか

つまり完全な受容って、男女とも、無条件降伏かなあ~。

などと思っていたのだけれど

ひらめいた。


男性の受容性って
内側から女性を守ることかもしれない。

どこまでも拡がって溶けていく女性の、芯であること。
お産のときのいきみ棒みたいな存在であること。

男性がしっかりグラウンディングしてそこに居てくれることで
女性はどこまでも拡がっていける。。。
ちゃんと帰ってこられる。


でも、一般的に、いろんな場面において
女性は男性のために「きゅー」っと閉じていた方がいい
みたいな観念がある。

ほんとうは、女性はもっと拡がりたいし
男性は、それをゆるしてあげたら、至福がみられるのに。

男性がいるから女性は家でいられる。
男性は、男性っていうだけで、柱になれる。

どうか女性をやみくもに恐れないで。
「ゆだねる」つよさを
「なにもしない」つよさを
その身のうちから見つけ出して。

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コメント

こんばんは。
私は男性ですが、くじらさんがおっしゃるように、
女性を内側から守ることができたら嬉しいですね。
でもそのプロセスの有効性や生じた結果については、
私たち男性側から測り知ることは出来ないとも思っています。
逆もまた然りなんでしょうね。
そしてまた、男性にも女性”性”があり、女性にも男性”性”がある、
そこにも葛藤を生み出す一因があるのかもしれません。
でもそこで止まってしまってはどうしようもないので、
誰かの力を借りつつ、自分の人生ゲームを進めていくしかない、
のでしょうね。
力を貸してくれる、そういった存在に尊敬と感謝を携えながら。

kokage_zzzさん
こんにちは、コメントありがとうございました!
なかなかお返事がかけなくてすみません。
kokage_zzzさんが男性ということに、まずびっくり・・・
すごくフラットな感性をおもちなんだなあと思います。

わたしたちは自分自身をみることができません。
いつも、映しあって、響きあって、生きている。
その孤独と豊かさを、しあわせに思います。

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