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お酒の話

昨年秋あたりから
飲酒量が減っていた。
特に年末からの1~2ヶ月は
ほとんど飲まない日が続いていて
いったい何が起きているのだろう…と
不思議でしかたなかった。

それくらい、これまでのわたしは
自宅でも、ひとりでも、飲んでいて
(オットは下戸)

妊娠したいなら!と、量を極力減らしたり
ノンアルコールにした時期もあったけれど

ストレスをためるよりは、いいか。と割り切って
飲みたいものを、飲みたいように、たのしみ。
また時には、精神安定剤のように助けてもらい。
お酒なしの生活を送るつもりなどなかった。

それが、いつのまにやら
要らないなあ、というカラダの感じや
酔った感じは心地よくないなあ、という
アタマやココロの感じが優位になって

飲まないで過ごすほうが
自分にとって自然になったのだから
なんだか、かえって、不自然で(笑)
ずっとこのままなのかな…などと思っていたら

2月末、39日目で
期待もむなしくリセットしたあたりに
タガが外れたらしい。
身体にも財布にもやさしい日々は
あっけなく終わった。


お酒は、内臓を疲れさせるけれど
酔っている間は
アタマもココロもカラダも
ほわっとゆるめてくれる、ありがたいもの。

お酒を飲まずにいた時期は
マインドに振り回されることが減って
わざわざゆるめる必要がなくなったような
それ以上ゆるむ必要のないような感じだった。

そして、いまのわたしにとって
お酒はガソリンのような
気付薬のような存在に思える。

おいしいとか
ふわふわしてたのしいのは、大前提として
酔わなければ、正気(?)を保っていられない。
という感じもする。

はっきりはわからないが
なにかをおそれているみたいだ。
なにかを避けている。
なにかに気づきたくなくて、酔っている。ような…


わたしはいろんなことにおいて
こうやって原因や目的や意味を探す。

でも、お酒を飲みたい欲求が
どこからきているのかなんて
ほんとうは、どうでもいいのだ。

それがエゴの声だろうと
なにかのごまかしという側面があるとしても
同時に、なにかの真実でもある。

飲まなければ妊娠するとも
飲めば妊娠するとも言えないし
また、飲まない日々がくるのかもしれない。

すべてOK。

お酒を飲める身体に、環境に、
与えられているすべてに感謝をもって、
たのしみを享受していく。

富士山麓にカンパイ!

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