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どうせ裏表

わたしはほんとうにあきらめがわるい。

誰かの黒い感情を
黒く重たくみえたそれを
いつまでも覚えている。

裏に絶対、白があるはずだって
信じたくて、信じたくて、

黒は痛くて重たくて嫌だから
白がみえるまで抱え続ける。

あきらめが悪くて
疑い深くて
怖がり。

黒の裏は白なんだよって
見えなくても、信じちゃえばいいのに

こまかくこまかく一個ずつ検証しようとする。

疑ってかかってるから
黒が目に付くのかもしれない。

黒かな、白かな、
白がいいな、黒は嫌だな
そうやってジャッジしてるから
問題がなくならない。

これって結局ひまつぶしかも。

この黒の裏はほんとうに白か?なんて
ちまちま検証して
再発見するヨロコビよりも
夢中になれるナニカがあれば

どうせ裏表でしょ?
なら、黒でも白でも一緒でしょ?って
ひとくくりで放置するんじゃないのかな。

もう十分、信用に足るだけの
検証結果が揃ってるはず。

この遊びも、そろそろおしまい。

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