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こんな小春日和の・・・

山口百恵の秋桜

ふと口ずさむだけで
きまって涙ぐむわたし。

縁側でひとつ咳をする
母をおいて娘は巣立ち
あたらしい巣をつくる

誰かを置いて
自分だけ旅立つことに
ものすごい抵抗を感じる。

そのひとが好きで、選んで、
そこにいるってわかってても
さみしくないわけないでしょう?って思う。
そこにはきっと、誇りもあるのに。

感傷
同情
憐憫

これもきっと
信頼で乗り越えて
いけるんだろう。

一期一会。
いつだってせつない。
全部なげだしてしまいたいくらいせつない。

目に見えるものがすべてじゃなくて
わたしたちは片時の例外もなく
おなじ大地に立っているって
どうしたら信じられる?

わたしが離れていったあとも
わたしのことを覚えているって
要らなくならないって
いつでもつながれるって
信じたい。
信じさせてよ。

・・・そうか。
「母」をやってみるときが
きたんだ。

わたしは未知を既知にかえる。
体験したことだけを糧にする。
体験してないことは信じない。
赤い空歩く人の特徴。体験・経験に固執する。)

だから、やってみるしかないんだ。

やってみようと思えないのは
ただ、未知の怖さだけなのかなあ・・・

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