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感情と言葉

文章を書こうとして、書くと
とても淡々としたものになる。

アートWSやらでなにか描いたりすると
ウキウキわくわくキラキラ♪な感じになる。


「それ、たのしい?いやなの?」
訊かれても、よくわからない。としか言えない。

なんでわからないんだろうって考えてたら
「それ」が、イマ体験していることではないから、かも。

「たのしい」と言っていいのは
たのしいと思っている時であって

継続して、細々と、やり続けていることについては
「たのしい」という言葉が当てはまらない。

言葉にできるような「なにか」
言葉にできるだけの「なにか」が、ない。
動いてない。


解析、解説ならできる。
そういう行動してるってことは、
こういう思いがあるのでは?
予想。
自分のことなのに(笑)


感情は流れていく。
いま、ここにあるのは
記憶でしかない。

わたしの
感情の記憶、感触は
言葉と結びついていない。

あるいは
それをあらわす言葉をしらない。


言葉でなにか伝えるのは
男性脳の担当だろう。

そもそも、言葉というものは
切り分けるためにある。


そんなようなことを
前にも書いていたな。

2013.06.19 【コミュニケーションの本質的な痛み】


たとえば
「人生は素敵だ!」という
その思い、感動を
あますところなく伝えたかったら

ただその言葉を発するのでは
どうしたって足りなくて

たたずまい
一連の行動
それらを実際に
ある程度の時間をすごしながら
感じてもらうことだったり

場所や時間を
隔てているのならば

音やかたち
言葉なら小説や詩
立体的で複合的で有機的ななにかを
つくりあげることに
なるのかもしれない。

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