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同窓会と内向性/センサー

高校の同窓会の
写真アルバムが
Facebookにアップされていて

まあ、、、知らないひとばっかりである。
120人くらい集まったらしい。
9クラスあったから
それでも3割?

そもそも、高校では
1年のときの仲良しと
部活と、たまり場以外には
とんと心を開いていなくて

それ以外のひとには
まったく興味がなかったので
・・・いや、あこがれたり、うらやんだりは、していたな。

なので、べつに、いまさら会いたいとも思わない
また、自分を卑下したくなりそうだから。

そう、高校時代は、卑下時代だったのだ。卑下初期。
とにかく、自信というものが、根本から崩れた。
それまで、なんの根拠もなかった自信が。見事に。ぐっだぐだになった。
内観しまくるようになったのも、その頃からだと思う。
ノートや、友達への手紙や、書きまくっていた。
その頃にわたしが心酔していた親友の影響で
寺山修司や、ドグラマグラや、山田かまちや、
そういった世界に腕1本くらいは浸ってた。

同窓会をやろう、集まろう、なんてひとたちは
ひとかどの人物なのだろうと思う。

なにやってるの?と聞かれ、答えられる。
胸をはって、じぶんでいられる。

そして、ヒマなんだろうなあとも思う。
わざわざ旧交などあたためなくても
わたしの毎日は、みっちり、満ちていて
これ以上の刺激は要らない。

写真をみても
まったくもって
気がしれない
正気の沙汰じゃない
とすら、思う
そんなじぶんがちょっと残念

小さな頃から
自他ともに認める
誰とでも友達になれる
人当たりの良い社交的な人間として
生きてきたのに
すごい落差だ

いまだって
やろうと思えばできるけどね
昔からの癖で
それをやるとなったら
なにかひとつフタをするから
あとで苦しくなるんだな

フタをするのでなく
内向的なまま
めんどくさい、こどもっぽいひとのまま
不特定多数と接する日もいつか来るのだろうか
(べつにそれを望んでいるわけではないが)

おおきなサイクルがなにか巡れば
刺激を求めて外にでるときは来るかもしれない

いまのわたしは
どろどろやわやわで
徐行運転がやっと

かろうじて形を保っている
えらく不安定な状態だ。

ちょっと自分でも飽きてきているのだが・・・
より、「じぶん」で生きるために
この「感度」が必要なのだろうとは思う。

おおきなちから
おおきな流れに
乗るときには
精度の良いセンサーがなければ

ちょっと判断を間違っただけで
あっという間に外れてしまうから

いまは、このセンサーからの情報を処理するのに慣れる期間。
慣れたら、もうすこし、余力が出てくるだろう。

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