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おとなになれば

わたしが育ったのは
公務員住宅がたくさんある地域で
小学校の同級生の3割か4割は
公務員の子だったんじゃないかというくらい。

親戚も公務員ばかり。
家業を継いだ以外はみんな公務員。

おとなになれば
そんな風に
生きていけるのかと思っていた。

毎日、スーツを着て
同じ時間に、出勤して
同じように、仕事をする

そういうことが
当たり前にできるようになるのかと思っていた

ということに、最近気づいた。

出来ないじぶんをずいぶん責めたし
ヒトとして欠陥品なのだと感じていた。


ほかにできることがないから。と、
会社勤めの友人は言っていたけれど

毎日、仕事に行けるということ
雇われる立場で、役割を全うできること

それを続けられるのは
才能のひとつだ。

すくなくともわたしにその才能はなくて
焦がれて、焦がれて、頑張ったけど
あきらめざるをえなかった。

短期集中型
こつこつ淡々型
風来坊型
独立型
チーム型
サポート型

いろいろなタイプが組み合わさり
この社会はうまいことまわっている。

子供のころに思い描いた型に
はまれなかったことは
とても、残念だけれど
いつまでも執着していたら
じぶんが苦しいだけ。

わたしは、わたしにしかなれないのだ。

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