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焦り

やるべきことを
やっていないのではないか

という焦りが
渦巻いている。

やるべきことなどなく
遠回りも見過ごしも
一面的な評価でしかないことは
承知しているのだけれど。

またチャンスを逃した!と
嘆いていたひとを思い出す。

逃したという幻
自分を責めたいがための
問題捏造

責めていれば
頑張ってる感じがするから。
免罪符のように
「分かってるんだけど、でも、出来ないんだよ」
泣きごとの言い訳を繰り返す。

責められる前に
予防線を張る。

言葉にしてみると
どうもこの焦りは
わたしの肉体由来ではないなあ。
リアリティがない。

やけにおなかがすいたり
やけに眠かったりしている。

…今週中にレインドロップ受けるかな。
それともこうして
言葉に書き出せば
満たされ、終わるだろうか。

仮に、やるべきことがあるとして
やっていないのだとしても
それでも、ゆるされているのだ。
それでいい。
ワタシも、宇宙も、カンペキなのだから
失敗などひとつも起こり得ない。

助けを求め
承認を求め
確認を欲してる

それは、得られないよ。
どこからも、与えられないよ。

どんなに浴びたところで
満たされることはない。

じぶんの裡に育てていくのだ。

理由を見つけてきては
前へ進まない人たち。

進まなくてもいい、
進みたくないなら。

でも、理由をつけるのは、やめなさい。

理由は要らない。
似合わなくても
資格がなくても
嫌われそうでも
妬まれそうでも
恥をかきそうでも
それは理由ではない。

ただ、進みたくないだけだ。

それでいいんだ。

問題は一切ない。
あっさりしたもの。
手持ち無沙汰になるね(笑)

宇宙空間に浮かぶような心もとなさ。

じきに慣れる。
目が慣れたら星がもっと見えるし
落ち着いたらちいさな音だとか
ふとしたにおいや温度や
ささいなことを存分に味わえる。
味わっていい。

赤ん坊が
カーテン越しのひかりに
手をかざしてたわむれるように

じぶんに100%ひらくとき
宇宙は揺りかごになる。

やるべきことを
探しに行かない。
追い求めない。
いま与えられていることが
やるべきことなのだから。

下手でも上手くても
理想に程遠いとしても
それがちょうどいい。

なにも与えられていないように感じて
退屈で仕方がなくて
取るに足らない存在のようで
必要とされていないようで

仕事を干された窓際族の焦り

きっとやるべきことがあるのに

わたしだからできること
わたしに期待されていることがあるのに

もっとすばらしい
もっと注目を浴びるような
もっとカッコイイなにかがあるはずなのに

じぶんが気が付いていないだけなのだ、ってね。

わたしがだいすきな
ヒトと直につながって
ダイレクトに反応がみえるタイプの
そういうナニカをやりたいって駄々こねてる。

やりたいのだから
きっといつかやるのでしょう。
でも、いまじゃない。
思い描いてる
見知ったルートじゃない。

足元に置かれたギフトボックスに
観念して、手をつけたらどうかな。

いちばんやりたくないこと
それだけは無いわーと思うこと
さみしくて気が狂いそうなこと

何度突っぱねても舞い戻ってくる場所

自分が自分でなくなる可能性

浦島太郎の玉手箱みたい
竜宮城から現実にかえる

瞬時に年老いるなんて衝撃的で
幸せとはとても思えなくて
なにが玉手箱だと
騙されたように感じてたけど

現実にかえるのなら
差を埋めたほうが
結果的に幸せだろう

怒っても
恨んでも
玉手箱の中身は
やっぱり
玉でしかないのだ。

手をつけるしかないのだ。

でも今はまだ嫌だって
思ってるうちは
それでいいよ。

…うっかり、手をつける日がくるのかな。どうかな。

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