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それでもぼくらはいきてゆく

この記事
書こうとしたら
ぐわっとなにかこみあげて
泣きそうになっている。


敏感肌で
繊細で
ちょっとの違和感もゆるせない

そういうひともいる。
そうでないひともいる。

役割がちがうだけ。
やりたいことがちがうだけ。


でっかいひとたちの胸をかりて
ぐっさり傷つけて傷ついて
わたしがやっと腑に落としたこと。

かけらでも
気配でも
渡せたらいいなあって思う。


じぶんを捨ててでも
目の前の男とひとつになろうとした

なれると信じた
戻れるとおもえた

わたしはわたしを誇りに思う。

それをかなえてくれたすべてに感謝している。


幸福に降服した瞬間。


それはつまり
じぶんの肉体を
受け容れた瞬間だった。


なんども
なんども
降服した。

それでもまだ
ほんとうのほんとうには
降服しきれていなかった。

そんなにまで
降服しなくても
生きてはいける。

嗜好の問題だ。

わたしはそれが我慢ならなかった。
どうしても一致させたかった。

それだけのこと。

そしてそういうひとは
わたしだけではないのだ。

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