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亡霊との攻防ログ

昨日はすごかった。
いまとなってはたのしかった!と思うのだが
最中はもう、えも言われぬ不快感でぱんぱんだった。

前日からの首~肩の痛みと
なんだかよくわからないプレッシャー
洗濯機と本棚が届いても
オットがマッサージしてくれても
ちっとも気分は上がらない
(首~肩はずいぶん楽になった)

カラオケが満室で
実家で数日ぶりのアルコール
晩御飯を食べに出かけてみれば
肉と米飯が食べたいといいながら
ハンバーガー屋を提案するオットに
米飯メニューがないと難癖をつけ
(食べたいのはわたしではないのだからほっとけばいいのに)

ファミレスはやたら混んでいて
カウンターのラーメン屋では
わたしの居場所がないことがあきらかで
(オットによって却下された)

弁当屋をのぞいてみたら
オットがカルビ弁当に心を決めたところで
容器のゴミがかさばるのがどうしても嫌になって
中華屋で手をうとうじゃないかと提案

とにかく生ビール。
たのみの大根サラダは品切れ 。
おなかはすいてるけど一皿食べられるとは思えない。
オットは自分用に麺と餃子のセットで完結していて
すこしもらって済ませられる感じでもない。

ハーフサイズなのに値段が7割以上だとか
セットだと300円なのに単品たかすぎるとか
こちゃこちゃ考えること!!
そして身動きがとれない。がんじがらめ。
理不尽さと無力感。

帰りはひとり早足で
海にいこう、いやカラオケに、いやファミレスに、
なんどもきびすを返しては結局コンビニ2軒よって
ビールと唐揚げと冷凍ドリアを買って帰ったのだった。



困りはしたけど一過性だとわかっていたから
やれやれと眺めているじぶんも内側にいて
オットはイライラしたり同情したり

飲んだくれて起きたらスッキリ。
おなか下して、生理もほぼ終わり。
妊娠中は子宮周りにためこんでた感情が出てくるっていうけど
なんだか昔なじみの感情のやり残しが出て行ったような


あんなぐじゃぐじゃした状態を
よくもあんなに毎日のように続けていたものだと思うと
なんだか泣けてくる。

お酒で痛みをまぎらわせながら。
しかもあの頃は終わりなんて知らなかった。
ずっとこんな風に生きるのかと思っていたんだ。
よく生き延びたわたし。
よく生かしてくれた、わたしを取り巻くすべて。

あんなぐじゃぐじゃしたものと
(感情なのかもしれないし
 欲求なのかもしれないし
 なんだかわからない)
共生できていたわたしの体は
さぞゆがんでいただろう。


2009年にバイクで事故ったあと
知人の紹介でサイキックな方にみてもらったら
各チャクラがてんでばらばらにまわったり
閉じていたりで相当ひどいと言われショックで
こんなに真面目に生きているのにと
腹がたったものだけれど
ああそれはそうですよねといまなら思う。

そして、いまのわたしの体には
あんなへんてこなものは長居できないだろう。

それだけの手間も時間もかけてきた。
わたしがわたしを生きられるように万全を期している。
その自負がこの無敵感をもたらしている。

ああそういえば、数日前に
足指にのこっているこだわりを抜くっていう
ヒーリングにコミットした。
セルフバーズも2回くらい走らせた。

昨日のあしたで、バーズ交換が決まって
水曜には舞踏のあと、会長の整体も予約してあるし

ほんとうに、要らないものを捨てていくんだな。
場所があるから置いておいてもいいや、ではなくて。

余白がひろいぶんには構わない。
それは、かみさまの領域。

ああそうだ裏と表、上と下、それがひっくり返るのだから
見えないところだからいいやと思っていたところまで
きっちり手を入れていくんだ。



あの頃のわたしなら、中華屋でなにかとにかく頼んでしまって
ものすごくおなかいっぱいになりながら食べるとか、していた気がする。
昨日は最後まであきらめなかった。

クリームとごはんが食べたかったから
冷凍グラタンじゃなくてドリアを探してコンビニはしごしたし
カレーも肉も食べたいのを妥協せずに
カレー味の唐揚げをみつけた。

ぴったりこないものを入れるくらいなら
空けておいたほうがマシなのだ。
空けておいていいのだ。
そのことを、全身で、言い聞かせた感じ。過去の亡霊に。

母親*が望んでいるであろう「完全」を生きようとして
不安と執着でがんじがらめだった頃のじぶんの亡霊。
どこかにこびりついていた、ふるい意識。

あの頃のじぶんも、誇りに思うよ。



*わたしのなかの母であり、実在の母とは別人格(2017年4月追記)


===以下抜粋===
http://ameblo.jp/tamakia/entry-12069089820.html

こうした方がお金がかかるが、体はものすごく楽だ。
こっちを選んだ方が、体調が良い。この人といると、五感が喜ぶ。
この方が難しいが、モチベーションがアップしそう。

頑張っているのに、ドン詰まりに当たり、突破口が見い出せない方は、
何らかのこだわりが、邪魔になっている可能性があります。
ルールを手放し、独自の路線を開拓する時かもしれません。
それは、世間ではタブーとされることでも、
今のあなたにとって必要なことかもしれないのです。

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