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愛する対象

わたしが猫と暮らしはじめたのは
つまり
ヒトを愛そうとすることから、降りたのだとおもう。

やめたわけじゃなくて
ヒトをまず第一に愛するのだ、という
無意識の志向を、やめることを、じぶんに許したのだ。

どうしたらヒトに受け取ってもらえるのか?
などという試行錯誤を、もう、しなくていい。

それはつまり
ヒト/宇宙への信頼が
回復したということでも
あるような気がする。

わたしはわたしにとって
自然で、無理がない、
注ぎやすいところに、注げば良い。

それがモノであれ動物であれ
ヒトでないところだとしても
それはヒトに注ぐのと同義である。

だから安心して
心ゆくまで
注げるところへ
注いだらいいのだ。
けちけちせずに
たとえば毎日、床にワックスをかけるような
そういうことでいい。

古くなってなくても
まだ使えても
気分でモノを変えていいし

そこまでしなくても。と
だれかに不思議がられるくらい
こだわりまくってもいい

誰のためでもなく
地球のためでもなく

いまここを生きる
わたしに
極上の体験をさせるために
わたしにとっての極上を
毎瞬、選んでいく。

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