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無視も回避もできないときは

ネガティブな思いが発生したとき
その対象に対しては
つとめて無関心でいることや
回避することがまず基本となる。

嫌なもの、ヒト、状況を
凝視し続けることなく
とにかくいちどフラットなポジション
ニュートラルな状態になることが大事。

しかし時には
回避も無視もできないことがある。

厳密にいえば、できないのではなく、したくない場合。
回避し続けてきたけれど
やっぱり避けて通れないと観念するような場合。

器を広げるタイミングである。

じぶんの世界(スペース)には
心地よいモノしか入れない、とする以上
嫌なものが、嫌ではなくなる展開をつくっていくということ。

基本的なスタンスは同じで
その「嫌な対象を受け容れる」と決めたら
あとは、ニュートラルでいる。

ニュートラルでいながら
ヒントを探していく。
あちこちに投げてみる。

対象が悪いのだとか
自分が狭量なのだとか
そうしたところからは外れたうえで
現実と感情を丁寧にみていく。
どこかに刺さっている棘を探す。

嫌だ、不快だ、と反応するきっかけ
それにトリガーされる
じぶんの行動パターンを見極める。

パターンを構成している
思い込み(妄想)まで洗い出す。

いままで不可避となっていた
反応からのパターンを、抜けると決める。
(見つけた段階ですでに抜けているようなものである)
(抜けることを、じぶんに許可する。ともいえる)

この一連の作業が済んでしまえば
今までその反応を呼び起こしていた
不吉なドアチャイムは
幸運の青い鳥になりうる。
積極的に呼びこむことも可能になる。

もたらされるきっかけそのものに
良し悪しはない。
それに対してどう反応するか
その反応をどう使うか
自由で、自在で、あればあるだけ
器はひろがっていく

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