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愛したい。のホントのとこ

「すべての男性は
愛したい生き物だ
女性に、尽したいのだ」

そんな言いまわしを
近年、よく見聞きするけれども
これは詭弁というか
説明不足で
それゆえに
ほんとうのところをわからず
鵜呑みにしているのも、よく見かける

以下、あくまでも私見だが

男性の「愛したい」「尽くしたい」は
パートナーの「無意識の願いを叶える」
というかたちをとることが多い。

「無意識の願い」であるため
口ではどんなに「尽くされたい」と言っていても
無意識レベルで「尽くしたい」と願っていれば
相手は「尽くすことを要求する男」となる。

自分が変われば
相手が変わる
といわれるのはこのためで

しかし自分がいくら変わったところで
相手が「自分の思い通りに」変わるとは限らない。

相手のキャラは変わらずに
相手との関係性が変わることもある。
(相手から自主的に離れるとも限らない。)

広大で深淵な無意識には
いろんなレベルの「願い」があり
相反するものもあるだろうし
短期的なのも、長期的なのもあるだろう。
真の願いにたどりつくために
片付けなければならないものがあれば
そちらの願いが優先されるだろう。

いずれにしても
冒頭の
「愛したい」や
「尽くしたい」を
じぶんの固定観念、価値観、
あるいは一般常識にのっとって
解釈していては
いつまでも腑に落ちないと思う。

ヒントは目の前にある。

たとえ愛にみえなくても
尽くされているなんて思えなくても
その男性は、すでに、愛しているし、尽くしている・・・

今ある現実を、そういう視点で見てみること。

そこから、じぶんの無意識への
手がかりを見つけることができる。

また、どうしても「その愛のかたち」がいやなら
関係性を変える選択をすることもできる。

「すべての男性は
愛したい生き物だ
女性に、尽したいのだ」

間違いではないが
説明不足だと感じるため
説明したらずいぶん長くなった。

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