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コントロール/複雑な関係性

今日も友人のブログから。

他人になにかお願いするときに
気遣いが過ぎて
コントロールが生じてしまう話。

https://ameblo.jp/eisei-boro/entry-12345466728.html

具体例の会話がたいへんわかりやすいので
ぜひ原文を読んでほしい。


このなかでさらりと出てくる

「コントロールの場にのらない」

じぶんからコントロールを生まないのも大事だが
相手のそれに乗らないのも、ほんとうに大事だ。

需要がなくなれば供給は途絶える。


コントロールする側は
無意識のことが多い。悪意もない。
家族由来のパターン、慣習、本人のもつ傷などから
自動的に行われる。

相手の罪悪感や情を
刺激することで成り立つ
取引的な関係。

優位であろうとして
関心を得続けようとして
関係性を維持しようとして
それは繰り返される。


コントロールされる側は
恐れや怯えから
その関係性に留まるけれども
傷つき、苦しみ、つらさを感じる立場ゆえ
なんとかしようともがくなかで
その関係性、からくりに、気づきやすい。

奪い奪われる関係性に気がついたのなら
相手が変わることや
奇跡が起きることを待たずに
自己憐憫や
被害者意識にとどまらずに
みずから、その場を抜けたほうがいい。

物理的に離れることや
精神的に境界線を保つこと

相手の求めに応じないこと
相手の問題を切り離すこと


そうしたことが
わかっていながらも
出来なかったり
繰り返している場合には

相手のやり方をゆるすことや
相手の支配下にいることで
相手より上に立とうとしている可能性がある。

そうした言動を
無意識にとり続ける相手を
かわいそうなひと、
不器用なひと、などと
下に見ていられる。

表面上の関係性では
コントロールされる側だけれども
意識的には優位なのだ。

負けてあげる、という勝ち方。


いずれにしても
どちらにとっても
「関係性を変えないこと」が
最優先されている状態といえる。


わたし自身、コントロールする側だったことも
される側だったこともあるが
(正確には、そう思っていたことがある、ということ。)

相手のことを「相手」だと思わず
「自分の一部」だと捉えることで
このからくりに、はまりにくくなった。

次の記事にする。

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