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感情に執着する理由

小学校を卒業する3月頃だったか
自室で光GENJIのGraduationを聞きながら
いっしょうけんめい泣いたことを覚えている

卒業が控えているのだから
悲しいはずなのだから
泣くべきだろうと
あれこれ思い浮かべては
悲しさをつくりだし
泣いたのだった

まるで演技の練習である
しかしわたしにとっては
人間修行のような感覚だった

感情的であること
不快感情があること
それが、人間らしさであり
他人とうまくやっていくために
ふつうであるために
大事なのだと思っていたようだ


ここは悲しむべき場面だとか
怒るべき展開だとか
そうした判断をもって
感情を作りだすことは
だれしも無意識にやっているかもしれない

また、感情が生じたときに
それをあえて増幅させ
持続させようとすることもある


感情に執着するのはなぜだろう?

感情にかまけることで
感情を言い訳にして
なにを避けているだろう?

それはほんとうに
感情を理由にしないと
できないことなのだろうか

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