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トルコ周遊その3(食べ物)

トルコの食べ物はシンプル

世界三大美食のひとつと言われるらしいが
調理法は限られていて
煮る、焼く、茹でる。
味付けはオリーブオイルと塩とハーブやスパイス。

ギリシャに近い海側エリアと内陸部では
味付けの傾向は違うけれど、基本的には同じ。

野菜の味が濃くて美味しい。
ただの生野菜サラダがご馳走レベル。
(テーブルの塩、オリーブオイル、ざくろソースなどを適宜かけて食べる)

そうした植物を食べているせいか、牛肉も美味しい。
(ツアーなので羊や鶏を食べる機会がほとんどなかった)
しっかり火を通されていて
噛みしめるほどに滋味深い。
スズキやマスなどの魚も身が締まって臭みがない。

陽射しと土壌と水質が食べ物の味を決める。
塩湖から採るという塩も一役買っているかも。

トルコ産ワインは独特の風味があり
白ワインは深みがあって好みだった。
赤ワインは渋みが強め。
濃く煮出した紅茶(チャイ)を愛飲しているし
渋めの味が好きなのだろうか
(お湯が一緒に用意されていて薄めて飲む)

チーズの種類が豊富だったのは予想外。
ヨーグルトに近いフレッシュなものから
塩のきいたしっかりしたものまで様々。
カビ系は見かけなかった。

果物も豊富で、オレンジやざくろはその場で圧搾する
フレッシュジュースがあちこちで飲める。
レモンも果物として食べられる果肉の量。
イチジク、杏、プラム、レーズンなど
ドライフルーツやコンポート、ジャムも美味しい。
(加工品はかなり甘い)

オリーブはオイル漬けも塩漬けも豊富。
パンは粉っぽさのあるみっちりした食感。
米はロンググレインでバター炒めが付け合わせに出てくる。

デザート類はひたすら甘い。
焼き菓子をシロップに浸けたものが主流。
材料がシンプルで味は良いのだがとにかく甘い。
小さなチャイカップの紅茶に
角砂糖を4つも入れるというし、甘党が多いようだ。
(その割に欧米人のような太り方はしていない)
砂糖が高級品だった頃の名残なのか
基本、禁酒の反動なのか…

 

 

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