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トルコ周遊その2(トルコという国)

カッパドキア
・・・聞いたことがある地名
パムッカレ
・・・見たことはある景色
イスタンブール
・・・名前は知ってる街

これらがみんな
トルコだとは!

私の脳内でトルコと言えば
ケバブ・トルコアイス・トルコ風呂…

ベリーダンスがトルコ発祥なのも
失念していたくらいで
つまりほぼ関心がなかったと言っていい。

長友選手や香川選手が所属してるチームがあるそうで
サッカー好きならもうすこし
情報を持っていたかもしれないが
あいにくサッカーにも関心がない。

行ってみてわかったこと。

アジア大陸の西端に位置し
ヨーロッパ大陸にまたがる
(旅行検索の括り的にはアジア)

片道12時間前後
ターキッシュエアラインの直行便は
毎日運航していて、機内食が美味しく
シートが広めでクッションもよく
スリッパなどのアメニティがついてくる

ヨーグルトにオリーブに豆類
ギリシャの食文化に近いような
顔立ちは中央アジアに近いような
などと思っていたが
実際にはギリシャ含めた周辺各国は
オスマントルコ帝国の支配下だったわけで
また、トルコ人の大半のルーツは中央アジアなのだった
(ハーレムの時代からヨーロッパ系金髪白人とのmixが増える)

大多数の日本国民はトルコについて
さほど関心がないように思うが
トルコからすると
日本は一度も敵国になったことがなく
アジアの西端と東端で
しかも難破した船を救助してくれた
トルコにやさしい、ちかしい国と思われている

(入れ違いのように3/20から
国立新美術館でトルコ至宝展スタート。
現地でツアー仲間に聞くまで知らなかった。
現地の宝物殿は改修中で閉鎖されていた。)

シルクロードの西端でもあり
アジア大陸の物流の果てだった場所
そして紀元前6000年から農耕集落があり
(時間の感覚が狂う。ADはまだ2000年…)
エルサレムからキリスト教を広めるべく
信者が隠れ住んでいたカッパドキアの洞窟や地下住居
エフォソスにはマリアの隠れ家まである
(実在してたんだ?!)

ローマとギリシャがごっちゃになってた私など、
まったく話にならない
深く、ひろく、途方もない歴史と文化と大自然の国だった。
さすが大陸。スケールが違う。

ヨーロッパやアフリカの一部まで支配していた
華やかな過去には囚われている様子はなく
諸々の変遷を経て、9割以上がイスラム教徒だけれど
規律はゆるく飲酒もOKな政教分離の共和国

イスラム教の国をしっかり訪れたのは
今回が初めてかもしれない。
豚肉の登場頻度が低いことだとか
(旅行者向けに多少はある)
町中に大音量で流れるお祈りの時間の知らせ
各地に用意されているお祈り用の部屋だとか…
(フェリーの中にもあった)それくらいだろうか。

色々な意味で新鮮で
予想以上に素敵な国だったのは確か。





げん

 

 

 

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