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没頭と適応

「没頭」を避けて生きてきた

完全には避けられていなかったとは思う
小説やドラマに浸ることはあったが

母や妹のように
ファンタジー世界や手仕事に
のめり込むことはなかった

そして小説やドラマすらものちに
避けるようになった

その分、酒(酔い)に
頼っているかもしれない


君のようなタイプは
絵を描くなり
文を書くなり
自分の世界を構築して
そこに逃げ込むことで
生き延びるのが普通なのに

オットにそう言われ
ナルホドと思ったが

わたしはいつも
適応することで生き延びてきた

ひたすら自分を責めながら
ひたすら適応に努めた

そして崩壊した


没頭が嫌いなわけではない
好きすぎるから
出てきたくないから
没頭したくないだけ
酒なら、醒めれば戻るから

猫のように
いつだって
耳をそばだてて生きてきた

そんな生き方は長く続かない
酒は、言い訳にちょうどよかった

でも、そのやり方も、もう限界なんだなあ










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