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人間耐性

宇宙的で
人間離れした
徹底的な客観視
はるか彼方からの俯瞰

自分すら駒のひとつとみなす

そんな視点を得たのは
ひとえに、矛盾に耐えられなかったから

言われたことを
言われた通りにやるとか

起きること
やることに
疑問を持たないとか

世の中にはそういうタイプの人間もいると
いまでこそ知っているが
いったいどういう精神構造なのか
おなじ人類とは思えない
というのが正直なところ
彼らは「人間」として生きる「耐性」が強いと言える

「人間」
人と人の間で定義されるもの

高校のとき小論文の模擬試験か何かで
そんなことを書いた記憶がある

他者がいてこその「人間」
つまり他者を重視することであり
ひいては自分を特別視することなのだろう

ゆえに、誹謗中傷などが起きるのだろう

自分と他者しかいない二極の世界

そこから見えるものは
さぞ窮屈だろう
しんどいだろうと思うのだが
耐性のある人々は
そこに疑問もないようだ

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