カテゴリー「PCOSとわたし」の記事

多嚢胞性卵巣症候群のこと

D0:欲しかったなぁ

約一ヶ月遅れでリセット。
よりによって、この日に。
意味ありげに思えて
なにやら腹立たしい。

ああ、こども、欲しかったなぁ。

ってまるでもう
妊娠しないみたいだけど
でも、もう、しないのかも。

さんざんいろんな観念、思い込み、
ネガティブ予想を洗ってきたのに
今回さらに、いろんな恐怖が浮き彫りになって

これはつまり「わたし」には
無理なのかも、と思えてくる。
結論を出してしまいたくなる。
どうせまた覆すくせに。

決めたつもり、だったんだけどなあ

今回の遅れは
おととし夏と違って
おそらく、排卵がものすごく遅れたのだ。

先週、胸が張り始めたところで
うすうす、そうじゃないかとは思っていた。

あのあとは俄然
いつも通りの
生理前だったから。

妊娠経験は無いに等しいから
妊娠反応ではないとも
言い切れないと
思いたかったけれど

妊娠するぞ!と
意気込んだら
排卵が滞って
一ヶ月とんだ。
そんなところだろう。
どんだけ気負ったんだか。

あるいは、閉経が近いとか。
早い人は30代と聞くから。

実はD16〜17頃に
茶褐色の帯下があり
着床には早すぎるので
排卵出血だったかと
予想していたのだけれど
あれも、いったいなんだったんだろう。

そんなこんなもすべて、
最善の未来への布石でしかなく
因果など
あってないようなものだ。

成功体験のないものを
信じるのはほんとうに難しい。

億万長者になると
信じる方が
まだ簡単な気がするのは

肉体変化を伴う「未来」のほうが
神様の範疇に思えるからかな。

ほんとうはどんなことだって
肉体変化を伴う。
潜在意識のアラワレだから。

そして、どんなことだって
神様とわたしの共同作業で
どっちも「わたし」でしかない。

理屈に逃げるのはこのへんにして
どっぷり悔しさにひたってみよう。

排卵前は堂々とイライラしよう。

この数日、特に夜になると
妙に心細い感じになったり
体が詰まったみたいになって溜息連発したり
オットに噛み付きたくなったり

時期的に排卵が近づいているので
ホルモンバランスによるものとわかってはいても
それでどうにかなるわけでもなく。

こんな調子では、子作りムードにほど遠い…と気落ちしていたら
マイミクさんが、いいことを教えてくれた。

黒川伊保子さん著「しあわせ脳練習帖」によれば

「エストロゲンによる排卵前のどうしようもイライラも、
 すべては生物のメスとして、人間という種を保存していくために、
 自然界によって正しくインプットされたもの」

なんだそうです。

そして、そんな、イライラそわそわ女子に不安を感じて
男子脳がテストステロン(男性ホルモン)を分泌する段取り。
よく出来ている!

このことを知って
そうか、イライラしててもいいんだ!
と、すごくほっとしました。

自然に起こってくる衝動や感情には
ほんとうになにひとつ
「抑えるべきもの」「なくすべきもの」なんてない。

ということを、再認識すると同時に

どれだけ普段、無意識に、
抑制しているのかも、再認識。

不安定でいてはいけない
相手を不安にさせてはいけない
感じよく振るまわなければ嫌われる・・・

この思い込みは、
何度抜け出しても、またハマっている。

でも、気づくのが早くなったり、
ハマってるのが深い場所になったり、
変わってきてはいると思う。

永遠に繰り返すのだとしても
それもまた人生。

周期47日目

周期47日目

便通は順調

胸の張りはない

アルコール耐性が落ちてる
(ので、ほとんど飲まない)
(飲みたいとも感じない)

甘いものやコーヒーを
あまり欲しない

空腹感はつよい

昨日から腸内にガスがたまりやすい

昨晩、猛烈な眠気に襲われ
家事などで2度起きたものの
さっきまでひたすら布団の中
「おわった」と感じて起きた。
なにが終わったのかは、わからない。

そのうち妊娠するかもしれないから…と
4ヶ月放置していた(笑)
子宮けいがん検診結果は
近くのクリニックで
2時間待ちのあげく
ものの10秒
シロでした。

迷ったけど
しょーじきに書いておこう

期待は否めない

でも、執着はない

流れに身をまかせている

未来の願望はイメージだけ
細部はなんだっていい

わたしは
いまこのときの
わたしを心地よくさせることだけに
注力する

ひたすらそれだけ。

動いて、現実を動かして、
欲しい「イマ」を創り続けている。

妊娠できるカラダ

今日は3回目の氣道整体をうけてきたので
パソコンからは離れてようと思うのだけれど
これだけ、書いておきたくて。
mixiと、こっちにアップ。

長くなりそうだから結論を先に書くと
わたしの身体は
それなりに正常で
ふつうに妊娠できるみたい。

今日、決死の思いで近くの産婦人科に
横浜市のクーポンもって子宮頸がん検診にいったら
ちゃんと子宮と卵巣もみてくれて
筋腫もないし、卵巣も腫れたりしてないし、問題ありませんって。

8年前にPCOS(排卵障害)と診断されたと言ったら
「でもちゃんと毎月、生理あるんでしょう。
 排卵してるし、問題ないよ」って。

自分の身体の丈夫さにはすっごく自信があるのに
排卵機能についてだけは
もう何年もずっと、信じられてなかったから
すごいうれしくてねー。
思わず涙目になりました。

身体が機能的に問題なくても
タイミングがあわないとか
精子と相性が悪いとか
着床しないとか
しても流れちゃうとか
受精・着床・妊娠・出産はもうほんとうに、奇跡の連続なので
絶対に妊娠出産できるわけじゃあないけれど

整体でみてもらうと、冷えやすいし、
PC使いすぎで目の疲れもたまりやすいし
なんにもケアしないでいいよってわけじゃあないけれど
でも、頻繁に通うように言われるほどでもなくて

なんというか
やっと自分の身体に
OK出せたかもしれない。

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なかなか子供を授からなくて
一番近くの産婦人科で検診を受けたのは
2003年だっけ、翌年だっけ。

子宮がちょっと小さめだけど問題ないねー
膀胱に尿がいっぱいだねー
とか、かるーく言ってくれちゃうジーサン先生に腹が立って

不妊専門クリニックにいって
すし詰めどころか外まであふれるほどの
沈うつな顔をした女性たちに囲まれて
がんがんに冷房のきいた待合室で、どれくらい過ごしたっけ。

生理終了~排卵前に一度
排卵頃にもう一度
排卵後にまた内診
問診まで2時間、内診まで30分、会計まで1時間
そんなのがアタリマエで。

PCOS(多のう胞性卵巣症候群)と診断され
血液検査、フーナーテスト、
(このわたしが!)貧血を起こすほど痛かった
子宮卵管造影も受けて
排卵誘発剤も2周期くらいはがんばって飲んだ。

自然妊娠できないわけじゃないとわかったから
クリニックはやめて
保険適用の東洋医学クリニックで処方された不味い漢方のんだり
保険適用外の漢方薬局で勧められた、たっかい漢方のんだり
スピ系情報を集めまくってヒーリング受けてみたり
シルクと綿の靴下4枚重ねたり
食べ物に気をつけたり
お酒飲む自分を責めたりw

最後に検診うけたのはいつだっけ、2008年?
子宮頸がんの検査をしておこうと思って
ついでにみてもらったら
やっぱり卵巣には排卵できなかった卵の残骸がいっぱい残ってた。

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横浜市のクーポンがきてから、夏に一度、
今日と同じクリニックに行ってみたんだ。
こわいから、予約なしで。 <意味不明?

そうしたら「案の定」待合室は女ばかりがみっしりで
みんななんだか神妙な顔をしてるようにみえて

予約してきてくださいねって言われて
それからずーっと行けなかった。
待合室の雰囲気が嫌で。

と、思ってたけど
もしかしたら内診が嫌だったのかもしれない。
まあともかく、嫌だった。

でも、実母が30代で子宮がんやってるし
クーポン期限の3月は混むって言うし
誕生日の日に、母の目の前で電話して、予約とりました。

日にちだけの予約だったから
時間はいつでもよかったのだけれど
嫌なことは早めに済ませようって
朝イチで行こうとしてもどうしても動けなくて
けっきょく用事と整体と長い散歩やらのあと、
ずるずると17時過ぎに行ったら。

待合室、がらがら。

わたしの前に2人しかいなかった。

HPのコラムで察知していたとおり先生は気さくで親切で。

わたしの生殖器はいたって健康で。。。

拍子抜けして
ほっとして
涙目。

やっとスタートラインです。
ああよくここまできたわたし。
よくこれだけ、自分を責め続けてきた(笑)

妊娠しても、しなくても
わたしは健康だって胸はろう。
しあわせだって言い切ろう。

不幸ごっこは片っ端からやめていい。
不安材料さがさない。

しあわせでいていいよー!

生理周期が長い

生理周期が長いおかげで
生理回数/年 (あるいは 生涯) がすくない。

女性ホルモン的には
不健全なのかもしれないが

わたしの気力体力的には
かなりのコストダウン。

わたしの身体は
わたしのことを
よく知っているなあ。


~追記~

いまは周期40日目くらい?
3~4日前から胸がすこし張って
チョコや油ものを食べたい。欝傾向。
ホルモンバランスの崩れを調整すべく
がんばる身体。ありがとー。

悲しいね

周期、何日目だっけ
満月まで待ちきれなくて
検査薬つかった。

シロだった。

がっかり。
遊び仲間がほしいのに、増やしたいのに
子ども産めるはずなのに、授からない。

かなしい。

言い訳や、いましめや、たしなめるような言葉が
次々とアタマをかすめる。


子どもは遊び仲間なんて生易しいものじゃない
妊娠したところで正常出産できるとも、育つとも、限らない
万が一なにか疾患があれば
医療費や関連費はバカにならないだろう

子どもを授かったとしたらその先はもう
子どもがいなかったことにはもうできない
未体験にはもどれない
子どもと共に過ごすことは良いことばかりじゃない
こんなはずじゃなかったっていっぱい思うかもしれない

欲しいものが手に入るとか
豊かさとか
ソウルメイトとの合一とか
そんなカードが何度も出たのにな

毎日欠かさなかったお酒も
ここ2週間は欲しくなかったのにな

もしかして排卵がすごく遅れて
まだ検査薬に出ないだけかもしれない
(排卵が遅れたら正常妊娠率は下がりそうだ)

子どもがいなくてもわたしはたのしく生きてる
子どもを産み育てるのは人生のオプションなのに
どうしたってわたしはこんなに待ち望んでいるのか?

もう下っ端は飽きたんだもの
次の世代にバトンタッチしたい
なにをタッチするの?
渡さなくたって、したいようにすればいいよ

わたしはおもちゃが欲しいだけなんじゃないか
子どもをなんだと思ってるんだ
そんなこといっても
産み育てたことがないんだもの
期待ばっかり膨らむのも仕方ないでしょう?

ほんとうに
ほんとうに
いまのわたしは
毎日毎瞬がたのしいよ
だけどもっともっとたのしみたい
だれかと分かち合っていきたい
血を分けた子どもを産み育てる体験をしてみたい

すっかり朝型生活だし
カラダの丈夫さは人並み以上
それなのに、どうして、授からないのだろう

ハードルを設定して
クリアしないで
そんな自分を嘆いて
悲劇のヒロインごっこしたいだけなんじゃないの?
いつまでこのゲームを繰り返すの

まだ、練習不足かな
「誰かの笑顔のため」じゃなく
ただ自分のよろこび心地よさを基準に
物事を選択していく練習が足りないかな…


ああ

会いたいな。

まだかなぁ

待ってるよ。

エネルギーチャージ

沖縄旅行から戻った翌日
31日目でリセット。

最近は旅行前でも最中でも
おかまいなしに始まっていたけど
20代なかばまでは
イベントのときにはちゃんとズレたり
ピルもらってずらしたり、していた。

今回はどうやら
終わるまで待ってくれていたみたい。
ありがとう、からだ。

そして沖縄で
地球に在って太陽と交歓する
そんな時間をもつことができて
「女の身体をもって生きていること」を
しみじみうれしく思ったりして

そうしたら今回は
ここのところ減っていた総量が
ちょっと戻ったかも?
油断して、流血沙汰になるほど(笑)
(笑えない。。。)

オットもなんだか元気だったし
やっぱりふたりともじわじわと
ナニカを損なわれていたんだな。

沖縄でゆったりのんびり
おいしいものをたべて
うつくしい海をながめて
ハンモックで昼寝して

志向の違うふたりが
ケンカしないで旅できていることに
積み重ねた歳月を再認識したり

やっぱり旅はいいなあ。

旅のための
お金のために
働こうって素直に思った。

また行くよ、沖縄!

29日

ひさびさに不妊系のはなし。

なんと29日目でリセットした。
びっくり。
だってわたしの平均は34日とかで
30日をきることは、そうそうない。
ことしは
38→37→34→31 ときて
早めだなーと思っていたくらい。

排卵期、やけに落ち込んだり
めちゃくちゃイライラしたり
いつもよりかなり不安定だった。
タイミング的には、たぶん、ぎりぎり、間に合った。

高温期、お酒があんまり飲めない感じで
そんなに要らない気分でもあって
かなり体温高くてだるくて

石井ゆかりさんの星読みに
「誰か新しい家族のために居場所を作ったり」
「子どもができたり、実家から独立したり」
なんて書いてあったり
オットがとつじょ禁煙してみたり

出来ない理由も、ないよなー。なんて
けっこう期待してワクワクしていたんだけど
あっさりリセットしちゃった。

でも
なーんだ残念!
で、おわり。

なんの誤魔化しもなく
ほんとうにショックでもなんでもない
と、思う。

いつか、来るといいなー。
コウノトリ。

やじろべえ

周期37日目あたりでリセット。

逆算すると
タイミングは逃してる。
当然の結果だ

と、考えたところで

いやいやいや
オギノ式も福ちゃん式も
絶対ではなく
どんな周期でも
可能性はゼロではなくて
当然ではないのだ

と、考えなおした。

あらゆる事象と同様に
排卵も受精も着床も
理屈通りにいくものではない。

でもまあさすがに
性交なしの受胎は
難しいだろう、とは思うが…
どうだろうね?(笑)


今回は
2日前からすこし胸が張って
前日は食欲がすごくて
前日と初日にすこし痛みがあって
おおきめの塊が混ざっていて
卵巣ブリージングしてみたけれど
すっきりは終わらなかった。

量が少なめな気がする以外は
数年前と変わらない感じだった。

そして、
もしかすると
年明けに周期が狂わなかったのは
実は、数年ぶりかもしれない。

ここ何年か、毎年1月は
遅れまくっていたような記憶。

今回は、普通だったなあ。
普通って、ありがたいね。


リセット2日目、3日目に
ちょっとがんばって活動したら
ちゃんと反動がきて
「わたしがんばってるもん!」と
突然、大泣き。

一番ゆるみたいときに
気を張るのは好ましくない。
身体には申し訳なかったけれど
わかってはいたけれど
自分の都合を押し通した。

そうしたらちゃんと、極まって、
ゆるむ方へ反転した。
人の身体って、よく出来ている。

やじろべえのイメージ

大事なのは
ぶれないことではなくて
落ちないことでもなくて

大きく揺れても
芯に戻っていけること
芯を思い出せること

足をつけておくこと
もし落ちてしまったら
そこで足場を見つけること

ぶれても、落ちても、生きていく。

なげやりなきもち

周期45日目でリセット
はじめの3日は調子よく
多くも少なくもなく
そのあと3日
だらだら止まらず
骨盤の開閉が
スムースではないようだけれど
今期はなんだか
なげやりな気分
前期とはうってかわって
卵巣ブリージングも
スローモーション体操も
やろうと思えない

こういうときは
じたばたしない
深くて暗くてしずかな
海の底でじーっとしていよう
あのキラキラした海面には
なにがあるんだろう?って
ふと浮上したくなったら
動き出せばいい

掃除してきれいにしたり
洗濯してさっぱりしたり
そういうことに
いまは全然、心惹かれない
じーっとじーっと佇んでいたい

どうしたら子どもを授かれるのか
どうしたらお金持ちになれるのか
どうしたら、どうしたら・・・って
イマココから離れてしまっている
いまの自分にダメだしして
なげやりなきもちになっている

もっともっとなげて
もっともっと力を抜いて
海の底を感じよう
暗くてしずかでおおきな海に
身をゆだねてみよう

波に乗れないならば
底に沈めばいい

海面を跳ねる波よりもっと
おおきなおおきな流れが
いつかどこかへ運んでくれる

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